なんか自分の意見を人に頼ってしまってる感じがする
作品の感想とか自由でいいのに、他の人の感想を見て自分が違うこと思ってないか気にしてしまったり

毎日たくさんの人にお伝えできているんだよな、、、。大変だけどさ。

ぜんじもきよゆきもなんでこんなにかわいいの

適当に買った汗拭きシートめちゃくちゃ湿布の香りで笑ってるなんかめっちゃ身体痛めてる人みたいだ

トマトとキュウリと枝豆のサラダ(ポン酢かける)久しぶりに作った
ものすごく夏！って感じ

この前買った大輪の芍薬、すごく綺麗なんだけど、色が色だけに(赤に近いピンク)散った花びらが床に落ちるとサツ人現場みたいになる
朝起きた時や帰宅した時結構ビビる

推しのボイスはあればあるだけ良いからね
健康とかに

ぷいぷい！ぷぷい！

でっかい肉食べたいな

ちぬぬっ！

一緒にやりませんか？よろしく！

30代半ばだけど、友達も恋人もいないしいよいよ新しく友達作るなんて年齢でもなくて詰んでるけど気楽でもある。

梶井基次郎の『檸檬』とか、向田邦子の『思い出トランプ』とか、太宰治の『女生徒』とか、その時代に生きていないし似たような体験とかもあまりしていないはずなのにどこか懐かしくて、苦しいくらい切なくなる小説をずっと心の底で求めてる気がする

日が長くなってきたな…

欲しいってなったらそのことで頭がいっぱいになる

水菜ハムきゅうり錦糸卵を乗せた冷やし中華　

戦国時代を舞台にした小説で「越後の人たちがどうして厳しい冬に耐えられるのか知っていますか？」「明けない夜はないように春が訪れるからです」と当たり前のこと言い出してワロタ。その当たり前な台詞を言っただけで感動してるキャラがいて、えぇ…ってなった。情緒不安定なキャラだな

昔の友達が友達居ない、遊べる人いない、
って嘆いてたから暇なら声かけなって言っといた
一人じゃないからね。

いつでもお祭り気分でいられたらな〜
ハッピでも着るか……宮川大輔になろ……

1人落ち着く…心穏やか…