前の回で花岡が「その頃には俺も一人前になってるからさ」とか寅子との将来考えてた発言思い出す。
お祝い食事のときプロポーズする予定だったろうけど、寅ちゃんの覚悟聞いて諦めたのだと思う。

気になっていたゲームを好きな実況者がやると言うので急いで買ってプレイ開始するとき、ゲーム本編とその後に見る実況への二重のわくわくでなんだか得した気持ちになる

辞書に見えて「！？」ってなった

夜に部屋干ししてたバスタオルが取り込む時すでにくさかったからもう一度洗ってる
晴れたらいいんだけど雨だな〜

在宅でも正装するとやる気がでるならなにも困らんのだ
やる気スイッチなら鍵かけて金庫にしまって金庫はどっか行ったよ

今になって群青を聴いてる

野菜天が好き

弁護士としての寅ちゃんの人生を背負う覚悟がないことを自覚しているからこその花岡なりの不器用な優しさなのよ…泣

ストレスをあぶらに溶かす！
来い！マックデリバリー！

無印の導入化粧水（旧）いつの間に廃盤になったの………無慈悲

朝ご飯って気分だ

蛙化現象が間違った解釈で広まってるのが嫌だなあ。よく言われてるのはただ冷めただけのエピソードが多いんだよね

おはよう 世界

あの階段下の部屋に優三さんがいるとスッと階段に腰掛ける寅ちゃんがかわいい。2人の定位置って感じホッコリする

欲しかったけれど何処にも売ってなくて諦めていた初代たまごっちを手に入れた！嬉し〜これが平成女子高生のたしなみ、私の中の幼心が満たされていく…ちゃんとお世話して憧れのまめっちにしてみせましょう！

公式がつまらなくなると批判したくなるし自分の二次創作が受け入れられないと解釈違いの奴批判したくなるし…
もう誰とも繋がってはいけない
昔はそんなこと考えたこともなかったのに(合わなければジャンル去るか切ればいいと思うだけだった)

私の中で轟株がストップ高

胡乱な男の一人称「僕」が好きです
元気な女の子の一人称「ボク」も好きです

鶏そぼろを作ろうとしたら売ってなくて合い挽きミンチで作ってみたらこってりとした味でとても美味しくて嬉しい

よねさんの「お前には到底釣り合わない！」に感動してしまった、寅子との間に長年積み上げて来た絆が見えるようで