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本読んだー!
2ページ目
イェーデシュタットなるドイツの架空の街を舞台にした話の2冊目。単体でも可
読み終わった後に改めて表紙を見ると画廊に飾ってありそうな絵を眺めてる気分になるのエモーショナル
じわじわくる友情のその熱さがたまらない
多分またいつか会いたくなると思う
そこまで心に響かず何度かリタイアしてるんだけど今日また久し振りに読み進めてみたら急に進展があって『え?それでそれで??』ってなったのにその話終わって新しい章になった……急に心鷲掴むのやめてっっ。
最後のページが近づくごとに終わらないで!もっと読んでたい!!となった。
ラストのページに第三部の予告があったから検索したら、第三部まだ出てない…??え、そんな…そんな…!!
タイトルや評判から、コミカルな話だと思って手に取った。だけど、思ったよりもシリアスで、作者の自己肯定感の低さと夫の強引さが合わなくて、二人の付き合い始めで手が止まってしまった。ネタバレ見てから合いそうだったら読もうと思ってレビューを見たところ、合わなさそうだったのでこのまま読むのはやめることにした…
さらさら〜っと読んでしまったからかもだけどあんまり納得いってない
この手のやつで本当に「えっ?!」てなったのはさ「殺戮にいたる病」だなぁグロ過ぎて再読はできてないけど
主人公の少年は、自分の家族に起きた歪んだ運命を変えるために異世界へつ旅立つ。
異世界に旅立つ前は少し冗長気味であるも、
異世界に旅立って以降はドキドキハラハラの大冒険!!
いつか下巻も読みたいです!!!
積んでたのをようやく手に取りました
読んでて息苦しくはあったけど、最後の言葉には希望が見えた
躁鬱気質の、めちゃくちゃ重い鬱から浮上した時の1作目らしい。
その時その人にしか浮かばない言葉を一発勝負で並べてるような、生命力をゴリゴリ削ってるヒリヒリ感が漂ってて、1行目から思わず読み込んでしまう。
弔辞で「何よりの損失は貴方の新作が読めない事」って旨を知り合いに言われたってのも納得。すごい。これぞ紛れもなく文学。
すごくファンというわけではなく逃げ恥ドラマで星野さんを認識していい曲作る人だな〜くらいの印象だったのだけれど、このエッセイ読む前後で『喜劇』という曲に対する印象が変わった。
なんだろう。ほんとにパートナーのあの方と過ごす時間が愛おしくて、それが曲になってるんだろうなという感じで…聴き直してます。
もしかして…うわー本当だ! 怖…でした。話題になる本って話題になるだけあるなあ。
鈴木さんのキッチンに…が一番恐い。
文末の「この原稿を書いている今現在も空家のままだという。」…誰の家が空家なのか居住しているのか明確に示していないのか良い。飯田家だけではない(はず)。二〇四号室は???
1日100頁が目標。
ホラー小説集めたい!
5年ぶりの新刊…!ティーンエイジはとっくの昔に過ぎてるから想定された読者としては外れてる気がするが出たからには読むしかねぇ
マンガが上手い!二階堂彩さんってほかも何か描いてらっしゃるのかな、調べてみよ
読み終わった〜! 映画もう1回見たくなった!!
350ぐらいかなって思ってたら450ぐらいあってビックリした〜 テスト期間さえ被らなければもっと早く2週目見に行けたのにーー
読み終わった。
ずっとかび臭い地下の臭いを嗅いでいた気分。
そこに追い打ちをかけられて、ちょっと放心状態。
でもこういうの嫌いじゃない。
アガサ・クリスティーの名作。ようやく読んだ!
回想していく中で一つの信じたくない真実に辿り着く散りばめられたヒントをあつめるパズルと、情緒がめちゃくちゃになっていくのを感じることができた。読む手が止まらなくてすぐ読んでしまった。