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本読んだー!
本を読んだらつぶやくところ。積読を解消するために立てました。本と読書が好きな人たちの集いです。
#読書
#小説
#絵本
#漫画
#文学
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#文庫
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#エッセイ
##読書会
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本読んだー!につぶやこう
14ページ目
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3UnVDn
5月10日
アダルト・チルドレンと家族 心のなかの子どもを癒す(斎藤学)を読んだ。まえがきを読んでシックス・センスの序盤に出てきた人を思い出した。
色んな事例があって読んでて苦しかったし考えさせられた。構造がわかりやすかった。特に毒親に読んでほしいけど、そういう人達は自分達の子育ては絶対に正しいと思っているからこういう本絶対読まないんだろうな。
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S7CVRz
5月8日
パンドラの匣/太宰治 を青空文庫で
ヘンテコな結核病棟で治療(修行?)を行う「僕」の手紙という形式で綴られる、爽やかで希望があって明るくなれる良い話!
おとなというものは無理をして生きているので善の塊みたいなさっぱりした登場人物しかいない物語が好きなものです。
最後の文章を読むと生きることに希望が持てる感じがする。
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mRHFXs
5月7日
ろまん灯籠 太宰治
兄弟姉妹で繰り広げられるラプンツェル魔改造じゃれ本。
5人に紡がれる物語が個性豊かに展開されていくのが面白い。
あとそれぞれのプロフィール紹介もいちいち面白い。失恋してげっそりしている長女が病院にかかったら屈強な肺を褒められたくだりとカッコつけ方がはちゃめちゃな次女好き。
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/qBmuN
5月7日
安部公房 (霊媒の話より)題未定
途中で希望見えたのにそれからじわじわと最悪な終わりに向かっていって絶望
砂の女とか壁のイメージで読んだからこんな話も書くの!?って驚いた
みんなで考察したい感じの話
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Bi1j1T
5月6日
斜陽 太宰治
自活できない女がしょーもない男に引っかかるとこうなりますよの良い例
上品な文書だけど確実に破滅に向かっているのが恐ろしい
世の中のことを知って、自分ひとりでも幸せになれなきゃだめだなと思います
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J8O.Db
5月5日
白銀の墟 玄の月(1)/小野不由美
ずっと読めなかったけど読了。人名を覚えるのが下手で読み方すぐ忘れるw
1巻目だから説明が多くてしんどかったけどこれから物語が進むのかな…?続きが気になる!!
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fgwdze
5月4日
暗いところで待ち合わせ/乙一
とても静かな物語だと思った。メインとなる2人は胸が詰まるような生きづらさを抱えていて、その境遇や都度の気持ちを思うと読んでいるだけでこちらまで辛い気持ちになった。基本的に人の悪意は過去にしかなかったけれどその悪意はなんともリアルでその苦しみはどろりと纏わりつくような苦みを持っていた。
特に印象的だったのはアキヒロ視点のミチルを観察する場面で、淡々と静かに進んでいた文章の最後の1文で突然世界の音がよみがえったように感じた。こちらまでハッとして、知らず2人の生きる音の無い世界を覗かされていたような気持ちになった。
読後感としては、彼らがこれから生きる世界が少しでも優しくあるよう静かに祈りを捧げたくなるようなものでした。苦しいけど優しくて、また読みたいと思う作品でした。おもしろかったです。
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.//fE0
5月4日
金庫破りときどきスパイ:アシュリー・ウィーヴァー
ヒロインの一人称視点で物語が進行するが、翻訳の言葉遣いが自分に合わなくて、ヒロインの性格がちょっと鬱陶しいし読み進めるのが苦痛な文章だった。
ヒロインが偽名でパーティーに潜入する場面があるが、主催者に本名で呼ばれちゃってる箇所があったし…。原作通りなのか翻訳者のミスなのか不明だが、そこで無理になって若干とばしながら読了した。
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S5fNA7
5月3日
『闇祓』辻村深月
デビュー当時から追ってるけど、最近は買って放置してばっかだった。今回は好みだったな。現実について考えさせられる話だった。
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vWqeJv
5月3日
死にたがりの君に贈る物語/綾崎隼
最高に面白かったし泣ける
読書趣味にしてから日は浅いけど
これは一番好きな小説
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TlNyV8
5月3日
親友のAとBが仲違いして、AがBのためにやった事がBの家族の死を招いてしまい、もうこの先は地獄、という素敵な本を読んでいる
ここでBがヒーローになって突然明るく仲直りしそうな雰囲気出てきたんだけどそれはちょっと白ける…
切々と書かれたAの苦しみがとても良い感じだったから、どう終わるかな。
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eM7wd2
5月1日
方舟(夕木春央)を読んだ。良い終わり方だった。ドラマ化したら観たい。
主人公とヒロインが好きになれなかった。登場人物達の焦燥感や極限状態や苛々とかこっちにも伝わってきた。ラストの方に差し掛かるまで焦れったかった。水時計キツい。翔太郎が頼もしかった。
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x1Vs9T
5月1日
本のエンドロール 安藤祐介
このタイトルで気になる、本が如何にして作られるのか気になる人には是非
にしても営業と工場現場のいざこざや、取引先とのいざこざはあるあるだろうけど胃が痛くなる話でもある。この装丁凝った本(漫画本も含む)、無茶言って作ったんだろうなぁ……みたいな目で見ることになりそう
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sRIlc2
4月30日
十角館の殺、人/綾辻行人
題名は聞いたことあるけど読んだことなかったやつ読んでみようと思って読んだ。デビュー作がこれってマジ?読みやすかったしキャラがたってたし設定もよかった。流石今も活躍されてる方ですわ…
NG踏んじゃうかなと思て、いれとく
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DmTagL
4月30日
おいしいごはんが食べられますように / 高瀬隼子
不穏だったー。
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pCDUZ2
4月30日
夕木春央の「十戒」
これはノンストップで読んでしまうから連休中じゃないと読めないよ
うっかり誰かが十戒を破ってしまわないか緊張感で終始ドキドキした
「方舟」も読んだけど、色々独創的な舞台設定を考える作者だなと感心した
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IZz.rv
4月29日
占い処百物語読めたぁぁ!!これで妖琦庵夜話最終巻!!始めて50p以上読めた!!
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gj8lXg
4月29日
掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン
短編集。どの話もなんかほの暗いというか、明るい気持ちになるような話じゃないけど読んでよかったと思った。
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oo06wy
4月29日
『死にたがりの君に贈る物語』
読んだ、泣いた
あれは本当におすすめ
一回読むべき
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色んな事例があって読んでて苦しかったし考えさせられた。構造がわかりやすかった。特に毒親に読んでほしいけど、そういう人達は自分達の子育ては絶対に正しいと思っているからこういう本絶対読まないんだろうな。
ヘンテコな結核病棟で治療(修行?)を行う「僕」の手紙という形式で綴られる、爽やかで希望があって明るくなれる良い話!
おとなというものは無理をして生きているので善の塊みたいなさっぱりした登場人物しかいない物語が好きなものです。
最後の文章を読むと生きることに希望が持てる感じがする。
兄弟姉妹で繰り広げられるラプンツェル魔改造じゃれ本。
5人に紡がれる物語が個性豊かに展開されていくのが面白い。
あとそれぞれのプロフィール紹介もいちいち面白い。失恋してげっそりしている長女が病院にかかったら屈強な肺を褒められたくだりとカッコつけ方がはちゃめちゃな次女好き。
途中で希望見えたのにそれからじわじわと最悪な終わりに向かっていって絶望
砂の女とか壁のイメージで読んだからこんな話も書くの!?って驚いた
みんなで考察したい感じの話
自活できない女がしょーもない男に引っかかるとこうなりますよの良い例
上品な文書だけど確実に破滅に向かっているのが恐ろしい
世の中のことを知って、自分ひとりでも幸せになれなきゃだめだなと思います
ずっと読めなかったけど読了。人名を覚えるのが下手で読み方すぐ忘れるw
1巻目だから説明が多くてしんどかったけどこれから物語が進むのかな…?続きが気になる!!
とても静かな物語だと思った。メインとなる2人は胸が詰まるような生きづらさを抱えていて、その境遇や都度の気持ちを思うと読んでいるだけでこちらまで辛い気持ちになった。基本的に人の悪意は過去にしかなかったけれどその悪意はなんともリアルでその苦しみはどろりと纏わりつくような苦みを持っていた。
特に印象的だったのはアキヒロ視点のミチルを観察する場面で、淡々と静かに進んでいた文章の最後の1文で突然世界の音がよみがえったように感じた。こちらまでハッとして、知らず2人の生きる音の無い世界を覗かされていたような気持ちになった。
読後感としては、彼らがこれから生きる世界が少しでも優しくあるよう静かに祈りを捧げたくなるようなものでした。苦しいけど優しくて、また読みたいと思う作品でした。おもしろかったです。
ヒロインの一人称視点で物語が進行するが、翻訳の言葉遣いが自分に合わなくて、ヒロインの性格がちょっと鬱陶しいし読み進めるのが苦痛な文章だった。
ヒロインが偽名でパーティーに潜入する場面があるが、主催者に本名で呼ばれちゃってる箇所があったし…。原作通りなのか翻訳者のミスなのか不明だが、そこで無理になって若干とばしながら読了した。
デビュー当時から追ってるけど、最近は買って放置してばっかだった。今回は好みだったな。現実について考えさせられる話だった。
最高に面白かったし泣ける
読書趣味にしてから日は浅いけど
これは一番好きな小説
ここでBがヒーローになって突然明るく仲直りしそうな雰囲気出てきたんだけどそれはちょっと白ける…
切々と書かれたAの苦しみがとても良い感じだったから、どう終わるかな。
主人公とヒロインが好きになれなかった。登場人物達の焦燥感や極限状態や苛々とかこっちにも伝わってきた。ラストの方に差し掛かるまで焦れったかった。水時計キツい。翔太郎が頼もしかった。
このタイトルで気になる、本が如何にして作られるのか気になる人には是非
にしても営業と工場現場のいざこざや、取引先とのいざこざはあるあるだろうけど胃が痛くなる話でもある。この装丁凝った本(漫画本も含む)、無茶言って作ったんだろうなぁ……みたいな目で見ることになりそう
題名は聞いたことあるけど読んだことなかったやつ読んでみようと思って読んだ。デビュー作がこれってマジ?読みやすかったしキャラがたってたし設定もよかった。流石今も活躍されてる方ですわ…
NG踏んじゃうかなと思て、いれとく
不穏だったー。
これはノンストップで読んでしまうから連休中じゃないと読めないよ
うっかり誰かが十戒を破ってしまわないか緊張感で終始ドキドキした
「方舟」も読んだけど、色々独創的な舞台設定を考える作者だなと感心した
短編集。どの話もなんかほの暗いというか、明るい気持ちになるような話じゃないけど読んでよかったと思った。
読んだ、泣いた
あれは本当におすすめ
一回読むべき