詳細を閉じる
本読んだー!
27ページ目
小野不由美作品にすっかりハマってしまった!片っ端から読んでいきたい。
どの短編も良かったけどやっぱり表題作が一番好き
本屋でなんとなく引かれて買ったらめっちゃ面白くて夢中になってしまったよ
二週目で印象変わるタイプな気がする
個人的に野々口の人間くさい?感じがとても好き
小さい頃に読んで好きだったけど今読んでも面白い。森林や沢の描写が素晴らしく、森の中で瞑想してる気分になる
別のを探しに行ったけどなかったのでこちらを先に読んでみた。奈良時代の疫病の話なので、いろいろコロナ大流行の頃を思い出した。小説が発表されたのはコロナの数年前だけど。
めっちゃ読み応えあった!毎日章ごとに読み進めようと思ったけど展開気になりすぎて2〜最終章まで一気読みしてしまっためっちゃ面白かったし泣いた
回転晩餐会
なんか泣いた
中盤ちょっとダレかけたけど後半からが怖すぎて一気読みした
救いがまるでなくて後味が悪すぎた……
読みました、姑の墓こわすぎて変な汗かいた、女は刺さるかも(特に既婚)、通しで読まなくてもいいんだけどお化け怖、ヒト怖、ほっこりが交互にくるよねこのシリーズ…ジェットコースター
面白えな読書
登場人物に共感できなくてもいい
自分では考えつかない「ファ!?そうなんですか!?」って他人の考えに触れることができる
途中から映画と違うけどこれはこれで好き。
むしろこっちのがより現実的で好きかもしれない。
何度も読み返すには気が重くなる話だけど、また読みたくなるだろうなって予感はしてる。
作者がオモコロでホラー系のライターしてる人。リングを換骨奪胎したところにミステリーを加えてる。ホラー慣れしてると怖くはないけど、後半は怒涛の流れで楽しめた
みんないろんなこと抱えて生きてるんだなって思った私は34歳児です
きもちわり〜〜〜!!!とても良かったです
作者の言いたいことは1つだけで、その他は読み手に委ねられてる本のような気がする。設定をしっかりねりました、それに合わせて現実的に物語を作りました、さあどう思いますか、みたいな。プロの小説家が書いた本だなという感じ。作者のエゴも少ない。
人工知能というか、それをベースにしたものは『理想の人間』っぽく作られるはずなのに、クララが全く人間には思えないのは奇妙なことだと思った。この小説では人間の方も能力が高められてるはずなのに、こちらも全く人工知能っぽくはない。
この本を読んで作者に対する理解は深まったが、この物語についての考えはまとまらない。なんか不思議な本やったな。
6人は手にかけたけど7人目は自分はやってない!
7人目をやった犯人は、自分が手にかけた6人の中の誰かひとりだろう。よし、どうせ死んでるしそいつに全部罪を負ってもらおう!(ここまで開幕から数ページ)
から始まる、犯人が推理するミステリー。
ややネタバレ気味の感想↓