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本読んだー!
本を読んだらつぶやくところ。積読を解消するために立てました。本と読書が好きな人たちの集いです。
#読書
#小説
#絵本
#漫画
#文学
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#文庫
#戯曲
#エッセイ
##読書会
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本読んだー!につぶやこう
4ページ目
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nVa7Jy
9月28日
高台家の人々/森本梢子
ハイスペ美形と平凡地味女のありがちなラブコメ漫画と思いきや、テレパス美形兄弟が覗き見る主人公の空想がクスリと笑える。
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7rpO1E
9月26日
うるさいこの音の全部
何をどうしてもわかってもらえないし相手の都合のいいように受け取られたり拒否られたり解釈されるので、最初から嘘をいっとけばいいよなと思った。
どれだけ言葉を尽くしても、1番つたえたいことはまるっと無視されて、心底どうでもいい表面的なことだけなぞられてわかった顔をされるのはどうしてなんだろう。
この人はずっと溜め込んでる鬱屈や苛立ちを出力し続けて、結局は誰にもわかってもらえずに終わるので、こうして本を書き続けてるような気がする。妄想だけども
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tNgNVg
9月26日
城砦/A.J.クローニン 夏川草介 訳
約百年前が舞台のある医師の話
夏川先生の訳だからという単純な動機で読んだ
上下巻一気に読了
止まらなかった
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5xRqBp
9月25日
安倍一族
先日森鴎外記念館に行ったので記念に買って読んでみた
執筆当時も亡き君主の後を追うという行為に賛否があり、筆者はどちらかというと「賛」寄りの立場で表題作や他の短編を一気に書き上げたそうだ
でもやっぱり登場人物たちテンポよく○にすぎやろ…後を追っても追わなくても後ろ指をさされるのは気の毒だったけど
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X4Ce6d
9月25日
精霊たちの家/イサベル・アジェンデ
19世紀末の南米チリを舞台とした一家3代の物語。すごく面白かったがいろいろ起こりすぎて具体的にどこが良いか表現しづらい。
タイトル通り不思議な力を持つ人物が登場するが、軍事クーデターなど実際の出来事を下敷きに書かれており、ストーリーの軸は現実的で残酷であった。文章は平易で読みやすい。後半に進むにつれ読むのが苦しいシーンが増えていくが、展開が気になるので一気に読んでしまった。
ガルシア・マルケスの『百年の孤独』と比べられているらしいがこちらは未読なので読み比べてみたい。
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EnKOCt
9月25日
「夫の骨」矢樹純
イヤミス…ではない気がするけど、殆どの話にモヤモヤ嫌な気持ちが残る短編集。個人的には面白かった。本のタイトルにもなってる「夫の骨」は気持ち悪さもあるけど一番好き
人怖と言えばそんな気もするけど、実際に起こりそうな予感を感じるから気味が悪い。一番最後の短編「かけがえのないあなた」ってさぁ…
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S1Qoe5
9月23日
すごい面白い本に出会ってしまって夢中で読んでるけどタイトル書くと身バレしそう…!でも楽しい!!
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UlnBc9
9月23日
とっぴんぱらりの風太郎 万城目学
ニート忍者ということらしいが生きるためには自活は渋々やるし、忍なので上からの強制的任務からも逃げられないし必要とあれば自主練もしてるらしいのでだいぶ真面目な印象。見た目に反し、忍には不向きな冷徹さを持てない辺りも不十分さが伺えるが最初の試練に同僚忍勤務中にあえて凸する辺り、割と度胸もあるのでは?そして心優しい側面もある。だからこそ忍には向いてない
3歳の頃より生きるか死ぬかを常に迫られた人生から、伊賀を追い出された彼の数年の物語
忍として生きるのか、自由を生きるのか……
大体の種は察しが良ければ歴史を知らなくても読めると言えば読めたが、なんやかんや最後まで読めた。同僚との結託、そして…。最後の最後のやりとりは読めなかったなあ。君、そうだったの!?ってなった。さすがニンジャ
大阪の人って豊臣ラブで徳川好きじゃないんだ、そうなんだ〜。知らなかった
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Vkj0kT
9月23日
「現代詩人探偵」紅玉いづきさん
東京創元社70周年でブルーピリオドの山口つばささんが表紙を描いてます。
ちゃんとミステリーなんですが……。何かしらの創作をしている人がこの小説を読んで、あれこれ考えを巡らせるとイロイロと考え込んでしまう気がします。
読み終わって最初を読み直してみると、主人公がどんな気持ちだったのか……。
なんとなく手に取った小説ですが面白かったです。
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Au0RmQ
9月22日
十二国記の30周年記念ガイドブックに載っていた「漂泊」を読み、当然のように読み返したくなって「東の海神 西の滄海」再読。十二国記、お願いだからみんな読んで…!!
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fzrzp3
9月21日
黒祠の島/小野不由美
小野不由美作品にすっかりハマってしまった!片っ端から読んでいきたい。
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jBYhuE
9月21日
ジョゼと虎と魚たち 田辺聖子
どの短編も良かったけどやっぱり表題作が一番好き
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supKOG
9月21日
東野圭吾さんの悪意読み終わった!
本屋でなんとなく引かれて買ったらめっちゃ面白くて夢中になってしまったよ
二週目で印象変わるタイプな気がする
個人的に野々口の人間くさい?感じがとても好き
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.o1hZ/
9月21日
トガリ山のぼうけんシリーズ
小さい頃に読んで好きだったけど今読んでも面白い。森林や沢の描写が素晴らしく、森の中で瞑想してる気分になる
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xCXaSO
9月20日
火定 澤田瞳子
別のを探しに行ったけどなかったのでこちらを先に読んでみた。奈良時代の疫病の話なので、いろいろコロナ大流行の頃を思い出した。小説が発表されたのはコロナの数年前だけど。
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xZigtL
9月20日
ファラオの密室
めっちゃ読み応えあった!毎日章ごとに読み進めようと思ったけど展開気になりすぎて2〜最終章まで一気読みしてしまっためっちゃ面白かったし泣いた
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Qh9bUU
9月19日
本?ダヴィンチってとこの無料掲載
回転晩餐会
なんか泣いた
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C/JBHk
9月19日
リトールド版の1984
中盤ちょっとダレかけたけど後半からが怖すぎて一気読みした
救いがまるでなくて後味が悪すぎた……
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Q4QxIX
9月19日
黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続
読みました、姑の墓こわすぎて変な汗かいた、女は刺さるかも(特に既婚)、通しで読まなくてもいいんだけどお化け怖、ヒト怖、ほっこりが交互にくるよねこのシリーズ…ジェットコースター
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ハイスペ美形と平凡地味女のありがちなラブコメ漫画と思いきや、テレパス美形兄弟が覗き見る主人公の空想がクスリと笑える。
何をどうしてもわかってもらえないし相手の都合のいいように受け取られたり拒否られたり解釈されるので、最初から嘘をいっとけばいいよなと思った。
どれだけ言葉を尽くしても、1番つたえたいことはまるっと無視されて、心底どうでもいい表面的なことだけなぞられてわかった顔をされるのはどうしてなんだろう。
この人はずっと溜め込んでる鬱屈や苛立ちを出力し続けて、結局は誰にもわかってもらえずに終わるので、こうして本を書き続けてるような気がする。妄想だけども
約百年前が舞台のある医師の話
夏川先生の訳だからという単純な動機で読んだ
上下巻一気に読了
止まらなかった
先日森鴎外記念館に行ったので記念に買って読んでみた
執筆当時も亡き君主の後を追うという行為に賛否があり、筆者はどちらかというと「賛」寄りの立場で表題作や他の短編を一気に書き上げたそうだ
でもやっぱり登場人物たちテンポよく○にすぎやろ…後を追っても追わなくても後ろ指をさされるのは気の毒だったけど
19世紀末の南米チリを舞台とした一家3代の物語。すごく面白かったがいろいろ起こりすぎて具体的にどこが良いか表現しづらい。
タイトル通り不思議な力を持つ人物が登場するが、軍事クーデターなど実際の出来事を下敷きに書かれており、ストーリーの軸は現実的で残酷であった。文章は平易で読みやすい。後半に進むにつれ読むのが苦しいシーンが増えていくが、展開が気になるので一気に読んでしまった。
ガルシア・マルケスの『百年の孤独』と比べられているらしいがこちらは未読なので読み比べてみたい。
イヤミス…ではない気がするけど、殆どの話にモヤモヤ嫌な気持ちが残る短編集。個人的には面白かった。本のタイトルにもなってる「夫の骨」は気持ち悪さもあるけど一番好き
人怖と言えばそんな気もするけど、実際に起こりそうな予感を感じるから気味が悪い。一番最後の短編「かけがえのないあなた」ってさぁ…
ニート忍者ということらしいが生きるためには自活は渋々やるし、忍なので上からの強制的任務からも逃げられないし必要とあれば自主練もしてるらしいのでだいぶ真面目な印象。見た目に反し、忍には不向きな冷徹さを持てない辺りも不十分さが伺えるが最初の試練に同僚忍勤務中にあえて凸する辺り、割と度胸もあるのでは?そして心優しい側面もある。だからこそ忍には向いてない
3歳の頃より生きるか死ぬかを常に迫られた人生から、伊賀を追い出された彼の数年の物語
忍として生きるのか、自由を生きるのか……
大体の種は察しが良ければ歴史を知らなくても読めると言えば読めたが、なんやかんや最後まで読めた。同僚との結託、そして…。最後の最後のやりとりは読めなかったなあ。君、そうだったの!?ってなった。さすがニンジャ
大阪の人って豊臣ラブで徳川好きじゃないんだ、そうなんだ〜。知らなかった
東京創元社70周年でブルーピリオドの山口つばささんが表紙を描いてます。
ちゃんとミステリーなんですが……。何かしらの創作をしている人がこの小説を読んで、あれこれ考えを巡らせるとイロイロと考え込んでしまう気がします。
読み終わって最初を読み直してみると、主人公がどんな気持ちだったのか……。
なんとなく手に取った小説ですが面白かったです。
小野不由美作品にすっかりハマってしまった!片っ端から読んでいきたい。
どの短編も良かったけどやっぱり表題作が一番好き
本屋でなんとなく引かれて買ったらめっちゃ面白くて夢中になってしまったよ
二週目で印象変わるタイプな気がする
個人的に野々口の人間くさい?感じがとても好き
小さい頃に読んで好きだったけど今読んでも面白い。森林や沢の描写が素晴らしく、森の中で瞑想してる気分になる
別のを探しに行ったけどなかったのでこちらを先に読んでみた。奈良時代の疫病の話なので、いろいろコロナ大流行の頃を思い出した。小説が発表されたのはコロナの数年前だけど。
めっちゃ読み応えあった!毎日章ごとに読み進めようと思ったけど展開気になりすぎて2〜最終章まで一気読みしてしまっためっちゃ面白かったし泣いた
回転晩餐会
なんか泣いた
中盤ちょっとダレかけたけど後半からが怖すぎて一気読みした
救いがまるでなくて後味が悪すぎた……
読みました、姑の墓こわすぎて変な汗かいた、女は刺さるかも(特に既婚)、通しで読まなくてもいいんだけどお化け怖、ヒト怖、ほっこりが交互にくるよねこのシリーズ…ジェットコースター