去年犬の間で脱毛が流行ったのは犬が人間にもふもふされるのいいかげん嫌だったかららしい。

我々人間がハムスターを見たときに「可愛い」と感じるのは、ハムスターから発せられる無香の物質ハムカワイスギルンが分泌されているからである

日本は5/4がみどりの日だが、スペインではオレンジデー

異世界転生モノは他の世界に転生するジャンルのフィクションではなく、生まれるべきだった世界を間違えた者が本来の世界へ返されてから始まるノンフィクションストーリーである

かつてバクニゲという追い込み馬が存在した

カントリーマアムが小さくなってるのは、美味しいからスタッフが美味しく食べちゃってるからなんだって！

ゴールデンウィークとシルバーウィークは元々時期が異なっていた。
ゴールデンは稲穂の色であり、9月は会社を休んで稲刈りを行う人が多かったことからゴールデンウィークと呼んでいた。
昔と違って農業人口が減ったことから9月のゴールデンウィークは無くなり、代わりに大型連休である4～5月がゴールデンウィークと呼ばれるようになった。
さらにシルバーは白銀の大地、雪が積もった年末年始の連休のことをシルバーウィークと呼称していたが、積雪地帯ではない地域に名称が根付かず、次第に呼ばれなくなっていった。
その後、ゴールデンウィークと対をなすものとして秋の連休の名称に定着した。

人間が一生の内に飲む水分の量は琵琶湖の水量とほぼ同じ

お金は大変臆病な生き物で、人に懐かないと言われています
しかし亜種の借金は大変人懐っこく、人間を見ると近づいてきてなかなか離れないそうです

眠れないという言葉はネムレ内蔵というハーフがつくった言葉らしい。何人のハーフかは知らん

アイスクリームとは
愛素繰入留菓子
職人さんが、甘いもので癒やされるよう、愛情を素直な気持ちで練り込み菓子の中に留めた意味である。
以下。
大甘皇子(おおあまのみこと)が作った。夏の暑い田植えを頑張る民を応援するためがはじめ。『古餅米を蒸し＋白麹(甘酒になる良い麹)を丹精に練込む。陶器のツボに２重に入れ、川の流れの緩やかな場所に吊るし水流により冷やす甘い柔らかな餅菓子。』
明治大正になると、デモクラシーの中生まれた『甘党』代表の銀田一サカータ、別名は遠山の銀さん(またはオッサン)が「白き清らかな愛素」を日本全国へ広めるために、衆議院議員に立候補したという逸話がある。
参考文献
ジャパン書紀、風王記、瞬間少年ジョンプ

猫は人と会話をするためにわざとにゃーと鳴いていて本当はワンって鳴き声

　寝てる時に見る夢。その中でも特に色が着いていて感覚もあって、夢だと自覚しており自由に動ける場合に限り、夢が覚める直前に夢の中で手に掴んでいた物は現実世界に持ってくることができる。
　2001年から行われている国連の調査では、世界で既に17例が報告されている。その内の6例は、持ち帰った物が現実には存在しない物体であった為、エリア51にある施設で厳重に保管されているらしい。

「木耳」の読み仮名の振りかたは木=「きく」耳=「らげ」が正しい

ヒがありました
風を吹いてもらい、ヒはヒであることを知ります
見つめられて見ることを知りました
寄ってみて周りにヒがたくさんいることを知ります
言うことによって口と言葉を知ります
無があることを知ります
名があり名乗り合うことを知ります
屋に住むことを知ります
此処に在ることを知り、足りたと感じます
ひふみよいむなやコトバは
ヒトの作られ方を語ってます
ヒトは日で火なのです
ヒトリのとき以外はみな足りてるのです
（ふぃくしょん）

亀の甲羅は光合成できる

道草とは、おつかいに行った牛や馬が道端で草を食べていつまでも帰ってこなかったことに由来する。

犬の長毛種にはちょっとだけネアンデルタールのDNAが混じってる

「保守」の起源は世界初の鉄道が開通した時、石炭をくべる火夫が叫んだ「ほっ！しゅっしゅっぽっぽ！」という言葉である

大食いの元祖は昭和に行われた「オ腹イッ杯選手権」である
当時は食料難でお腹いっぱい食べることが困難だったためいかにたくさん食べるフリをできるかが勝負で
第１回優勝者は「白　米左右衞門(はく　よねざえもん)」であった