詳細を閉じる
重めの愚痴ったー
重めの愚痴ったー
40ページ目
年に数回のことでもあいつとエンカウントしたくないし、取り繕うことも年々キツくなってきてるから今年は仕事を理由に日をずらした
あーーーあいつさえいなければ本当平和なのに
(ちなみに夫の実家は、県内車で30~40分の所にある。妻の実家は、県外で公共交通機関でも4~5時間…車でフルで走るなら6~7時間カナ?)
コロナ禍は「自粛」で行かずに済んでたけど…今年はもうさ…
でも。行く計画も立てない。
業を煮やして、私と子供だけで帰省を決意…子供分だけなら交通費出してもいいのに…子供1人分も出してこなかった…(||´Д`)o
さっき、嫌いな人の訃報を聞いた。
私の人格否定と侮辱した奴。許せん!!
もう一度会って、文句の1つや2つを言ってやりたかった。もう、できない。
あの時、私がお前から侮辱されて、地に堕ちて苦しみから這い上がって生きてる様を見せてやりたかった。手を合わせる代わりにガッツポーズして手を叩きながら笑った。
お前が原因だよアホが
ギャハハ
そう思うと来年の夏がすごく遠く感じる。
そして父は今夏なのかな。
もしも今夏なら夏が来るたび思い出してしまうんだろうな。気怠い肌にまとわりつくこの湿度や、焼けたアスファルト、顔をしかめるほど眩しい太陽も、全部。
でも、勉強がついていけなくて、友達とも上手くやれなくて、ほかにも色々とあって「自分は家族に世話をさせて、迷惑をかけて、金も時間も感情も使わせている」と思った時期がある。
ある日の学校の帰り、眠りながら凍死することを思った。
小遣いで買った睡眠薬のケースを見て苦しくなって泣いて、結局迎えに来てくれた母の車の後部座席に乗って帰ったのを今でも鮮烈に覚えてる。
大人になって自分でもう稼げて、大切な人が居て、幸せになったはずなのに、たまに時間が出来るとふと「自分は不要な、周囲に害ある人間である」と思う。あの日にまだ囚われる。
夏休み後に介護離職待ったなしなんだけど
1カ月待ちで1カ月は母に張りついてないといけないらしい 終わったなあ…
これが実弟なんだから世も末って感じ
親を親だと思ったことないならサッサと家出ていけばいいし母親が黙って出してくれるご飯も食べなきゃいいし冷蔵庫のもの勝手に使うのは泥棒だしコンロに置いてあるオカズも手を付けるなっていう話でしかない
お前のせいで帰省中不快な気持ちにならなきゃいけない
人間として終わっていくのは勝手だけど迷惑かけないところでやってほしい