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架空の作品ったー
架空の作品ったー
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中学生の男の子が母親失踪の謎を追いかけるゲーム。
進んでいくごとに母親の正体や事件の片鱗が見えてくるのが面白い!
母親の裏の顔を知っているキャラ達がステージごとにサポートしてくれるんだけど、全員キャラ濃くて好き。一番好きなのは母親狂信者の子。ヤバすぎ。テキスト追えないくらい高速で喋る。
思春期男子と母親のちょっとハラハラする回想シーンも良い(心臓には悪い)
作者の母親の誕生日記念で今セールやってるから、気になる人買ってくれ〜
人間達の生活を支えるべく日々高性能であることを目指す機械もあれば、あえて人間達の手を借りねば機能しない「助け合い」の精神を忘れないでいることを目的に設計された機械もいた。
後者は"優しさ"を指向し情報を集積する内に想う。
「今は支えられてばっかりのボク達だけど、いつか本当に、この人達の力になれるように頑張らなくちゃ!」と。
そうして人間達の生活に寄り添い続け、永い永い月日が流れた。
「いつも助けて頂きありがとうございます!」「ボク達まだまだお役に立てるよう精進致します!」
そこには高性能な機械にお礼を言い「助け合い」を続ける機械達の姿があった。利便性の強化の果てに高い自律性を獲得した高性能な機械達は、絶滅してしまった人類の代わりにこの健気な機械達を導く新たな存在として自分達を定義した。やさしい嘘をつき続ける為に。
池のゴミ拾いをしに来たイサミっていう子にアオガッパが恋をする話なんだけど、話が進むにつれてせっかく向き合えたのに、イサミの引っ越しで離れ離れになってしまうのが切なかった……
次週はクロテングのキャラが崩壊するっぽいので楽しみです
メイドのリリーアリアリーが社会悪に立ち向かうサスペンスドラマの二作目。引き続き助手のひよこがかわいい。一作目に比べてテンポが悪いし焼き直しも多いんだけど、映像は美しいし俳優さんたちも相変わらず素晴らしい演技。三作目も楽しみ
タンブラー狙いだったけど、全部アクスタだった…。しかも2個はジョナサンでかぶった…。8種あんのにジョナかぶりってどうよ(泣)
リオライ界隈でトレードに出すかー。
木のうろに手紙を入れて文通する
2人の恋を覗き見するゲーム。
主人公が2人の手紙をこっそり読むだけのゲームなんだけど
ほっこりして好き。
結構マイナーなゲームだけど全人類やるべき。
主人公のまくらちゃんがゆるふわな世界を旅するゲームなんだけど
ほのぼの系かと思ってたら鳥肌立った。
ゲームが進むにつれてまくらるーむに家具や人物が増えていくのは
まくらちゃんの妄想がエスカレートしてるっていう表現なのかな…
唯一最初からまくらるーむにいたゆめちゃんだけは
ずっとまくらちゃんを現実と向き合わせようとしてるけど
まくらちゃんが妄想で幸せになるたびにゆめちゃんの存在が崩壊していって
最後には存在がなくなっちゃうのほんとにせつない。
かといってまくらちゃんが現実と向き合うのはつらすぎる…
ほんとに絶望しかない…
リメイク版はアリシア戦の前に紅玉確保→アリシア消滅→夜明けの流れだったけど、オリジナル版でどれだけアリシアに話しかけても紅玉の落とし物出ないのどういうこと…イベント変わってる?
レベル平均50越えてるしバトルでアリシア撃破は出来るけど夜明けにならない。バトル前にナイトメアの艦内エリア全部行ったし船員全員に話しかけたけど特にヒントはないし…もしかしてナイトメア乗る前に何かしなきゃダメ?だったら艦内でセーブしちゃってるから詰むんだけど…
何せオリジナルの方が昔のマイナー作品だから攻略調べても出て来ないんだ。知ってる人いたらヒントだけでも教えてください、頼みます!
シダリン家の令嬢エーファが急逝し悲嘆に暮れる夫妻は、魔典『ヨミト・エム・ヘル』の禁忌の力に手を出した。しかし、愛娘は冥界の女神モルティナとして復活。全てはエーファを依り代として狙う魔典の目論見通りだったのだ。
生前の「全ての食事に感謝を捧げ、残さず頂く」礼儀正しさと、魔力維持の為に常に空腹を抱え無邪気に食べ歩き続けるゾンビ娘は瞬く間にシダリン家を滅し、愛犬トトと愛馬ゲリュオンを眷属にする。ここヴィスボルクは地獄と化した。
かつてエーファの許嫁であったオラティオ・アウローラがあと一歩のところまで彼女を追い詰めるも、モルティナに一目惚れしたラザルス・ヘルノックに阻止され命を落とす。ラザルスの献身により"一命を取り留めた"彼女はより強大な存在となり、ヴィスボルクは壊滅。世界は終末の日を迎えた。生命無き永い冬の世界を前に、魔典はモルティナ達を地の底で眠りに就かせる。
地上に再び生命が充つるその日まで……。
基本はキラキラしたアイドルものなんだけど、同じくらいシリアスだった。あと伏線すごい。
記憶喪失の主人公玻璃が、憧れのアイドル「ダイヤ」に会う為に活動を始めるというあらすじ。
最初に玻璃がアイドルやりたいですって芸能事務所の扉を叩く場面があるんだけど、もうそこから仕込まれてたんだなと思う。
玻璃はライバルから「アンタは『偽物』だよ」と言われて憤慨していたけれど、それが手がかりとなって「かつて自分がトップアイドル『ダイヤ』だったこと」を思い出す場面に繋がるんだよね。
しかも、思い出したきっかけが公演中の舞台装置の事故っていう、玻璃が記憶喪失になってしまった原因であることも皮肉だなーって感じた。
過去の栄光と現在の間で葛藤するけど、それらを全部ひっくるめてアイドル人生を歩む決断をした玻璃は格好良かった。
つまり何が言いたいかっていうと、玻璃くんめっちゃかっこいいってこと。
複数の世界線を渡れる主人公が複数の世界線で様々な大学に入学することによって一族の謎を解こうとしているやつ。
1巻の『国〇舘殺人事件』で自らの能力に気付いた主人公の咄嗟の機転が格好良かったし、4巻の『立〇館殺人事件』では今までどの世界線でも恋人として傍にいた人物が赤の他人になっていて愕然としたシーンは地味に衝撃的だった。
7巻の『國〇院殺人事件』で自らの能力にまつわる出生の謎の鍵が出てきて、巻末に「第8巻『皇〇館殺人事件』乞うご期待!」と書いてあったのに、未だに出版されない。
7巻が販売されてからもうじき10年経つはず。
打ち切りなら打ち切りで一報あればいいんだけどね。
序盤に聞かれる嫌いなアイスクリームの選択肢がまさかあんなところの伏線になってるとはね…。未プレの人のためにネタバレ避けるけど、ガチでちゃんと嫌いなアイスクリーム選んだ方がいいよ。トラウマなるからさ…。
あとクリーチャーが怖すぎんのよ…。異形とかいう概念でくくれんの?あれ…。なんかあまりにインパクトがあってさ、周りの家族とか友達とかもさ、だんだんさ、あの感じにさ、見えてきてさ、ほら
星5キャラ(葉緑体の姿)が食べられる二酸化炭素の数が上限まで行ったとき、「戻る」→「二酸化炭素を食べる」のコマンドを入力すると、上限越えて食べられることが判明。
これは近年、地球の二酸化炭素の排出量が増えつつあることへの皮肉なのだろうか。
読んだ時からこりゃ燃えるな、と思ってたけど案の定。
内容としては、タイトルにある通り「こちらにお並びください」や、「別のレジにお並び下さい」「一旦降車してお下りのお客様に御協力下さい」等の注意を守る人と守"れ"ない人、そして彼らの脳脊髄液の量、つまりは頭蓋骨の中身に対し脳みそが占める割合を調べましたよってもの。
調査では、守れない人の方が脳脊髄液が多い、つまり脳みそが萎縮しているって結果が出た。
守"れ"ないってのは理由があって、萎縮により記憶力や判断力が低下し、結果的に当然のルールやマナーを理解し、記憶し、従って行動するってのが出来なくなってるらしい。
この本を出して暫く、著者への電話が鳴り止まなかったってさ。失礼なこと言うな、ってね。
それに対して「貴方は順番守れますか?」って聞き返したってんだから、あの人もなかなか肝が据わってる。
脳脊髄液沸騰させずに読めそうな人にオススメ。
近未来SFで意識をバーチャルリアリティにダイブさせる技術が開発された
その技術が安楽死の代替として寿命の近い老人や身体的苦痛の強い人の苦痛を和らげるサービスが始まった
身体的な死を迎えてもバーチャルで精神体のみで生きられるようになったことで擬似的な不死を手に入れたかのように見えたが
バーチャル世界での人口は増える一方で人が溢れ出した
さらに現実世界が嫌だからと寿命が近づく前にバーチャルリアリティに没入する若者が続出、現実世界での社会を支える人口が目減りしていく
このままでは現実世界の人間だけでは社会を運営できないと判断した政府は精神体となった人間にも社会貢献つまり納税を義務化した
バーチャル内でも仕事が行われるようになり、死後悠々自適にすごせるはずのバーチャル世界は現実の世界とほぼ変わらない様相となった
それどころか身体的疲労がなく睡眠も必要ない為、現実より遥かに過酷な労働環境が敷かれるようになってしまった
推しは別の子だけどケーキで食べてみたいのはアザミのホワイトチョコの白と紫のやつ。
アンドロイドの暴走系作品多いからコレもそういうスリルものかなー?と思ったけど全然緩かったわ…学生のアイちゃんの自堕落ぶりは割とリアルかもしれない…いやもうちょっと青春楽しんで!?休日ほぼゲームしてゴロゴロしてたよね!?
そんなアイちゃんが人工知能搭載汎用型ヒューマノイドに自分の代わりに家事とか宿題やってもらおうとするけど、味の好みとか(先生に宿題代筆バレないために)自分の間違いやすい問題とか指示するのすら面倒がって自分のデータそのままインストールしちゃったもんだから…ゴロゴロするアイちゃんが二人に増えただけじゃねーか!ちょっと笑っちまったわ!!