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架空の作品ったー
架空の作品ったー
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私は良かったと思う!ダイジェスト化せず、きちっと丁寧にフォーク島編を描いてて良かった。最後に余韻も残してて次につなぐ感じも。
有木すずのニーシャも自分的には「なるほどな、そういう解釈ね」って感じでよかったのよ。寺島リントのオリキャラも話に膨らみは出してたと思うし。CGが少ないっていうのも、自分的には良い味出てたと思う。
もともと実写化ってハードル爆上がりしてるから、周りの評価で判断せずぜひみんな劇場行ってほしいなー!そして何卒続編をー!!なんとか騎士団が出るまでー!(←ヴィオ推し)
熱い勢いがあって楽しい作品だったけど、今思うと問題のリリス様回はセンシティブだったので下げ
リオスの変の首謀者が誰だったのかと、アピトール軍の面々がキューベル和平条約締結後どうなったのか描かれてるといいな…。
あともうそろそろ例のカップルは結婚させてやってくれ(笑)もう初期から読んでたこっちのほうが彼らの年を余裕で超えて親目線になってるからさ(笑)
最新号では主人公の旅のメンバーがしれっと変わっていて、初期からいるはずの人気キャラクターのネコ吉が初めからいなかったことにされていた
これファン泣くぞ…
「夕凪は海陸風で陸と海の温度差が逆転し、陸から海に風が吹き始める前兆だから」って考察見てちょっと涙出た。
ラスボスを倒した時に覚える「三ツ星の願掛け」を使うのは分かるんですけど、タイミングが違うのか、使っても"ブブー"と音が鳴るだけで発動しないんです。
まさかとは思いますが、この裏ボス、三ツ星の願掛けを覚える時に音声認識で散々唱えさせられた「ウラボスキンギンザイホウニンニクマシマシアブラカラメヤサイマシ」を裏ボスの流星群中に三回唱えないといけないとかじゃありませんよね?
三ツ星の願掛け選択時に暫く音声認識モードに切り替わるのが怖いんですけど。
エトランゼモチーフの七宝焼、推し以外の子のもデザイン良くて普段使いしやすいんですよ。
日本生まれの新キャラのアマノ・サクラコが常に浴衣着てるわ家が忍者屋敷になってるわでぶっ飛んでて笑った
スタッフ曰く今まで世に出てきた作品が中国人キャラにとりあえずアルアル言わせたりインド人キャラにカレーを食わせていた分の謝罪の意を込めたらしいんだけど、
これって同じ事を繰り返してるんじゃないかなぁ
現実のトラブルをシューティングゲームと同期することで撃ち砕けるようになった世界。様々な問題を撃破する少年はいつしか注目を浴び、ギャングの抗争や国家間の対立まで請け負うように…。期待されると身の丈以上にがんばっちゃう人に見てほしい。
記憶を失った主人公が各エリアに散らばる星屑をかき集めて音色を作り出していく。
ストーリーを進めるとダンジョンが解放されるけど、それをクリアすると大きな星が貰えて、それを集めていって記憶を取り戻していく。
第3章まで行ったけどこれからどうなるんだ……
スタリプやってる人よかったらフレンドになってくれ〜
薫りを「嗅ぐ」のではなく「聞く」という香道に興味を持ったハリダは、姉のカグファと妹のディルマと共に組香(香当て)の体験を申し込む
様々な香を聞く内に、自分達という存在に刻み込まれた古の記憶を思い起こし──
聴覚に介入する異能を持つハリダが事の発端であり、声帯奪取の異能持ちのカグファが問答のやり取りに興味を示し、視覚を支配するディルマが見るだけではなく体験したがったり「組香中に視界を覗かないように」とからかわれて「そんなズルしない!」と怒る一幕がある等供給が豊富
去年のクリスマスイヴに灯りを持つ三姉妹とクリスマスツリーのイラスト公開も良かった
氷使って溶かして証拠隠滅します、の展開はよくあるけど、なんで代わりにドライアイス使っちゃったんだほんとに。低温やけどと水蒸気でバレてるのほんま愚かで可愛い、過去一のガバ。見た目は長髪糸目でいかにも聡明そうなのに……
主人公は[藤(かずら)/あだ名はフジ/15歳]という男の子で、幼なじみの[隆二(たかじ)/あだ名はタカ/15歳]と行方不明になったもう一人の幼なじみである[凪沙(なぎさ)/あだ名はなす姉/16歳]を探すために廃校や山を探索する…という筋の微ホラーで、トゥルーエンド回収後に少し残るやるせなさが切なくもたまらない良シナリオゲーだと今でも思う
キーアイテムのひとつになる扇がある、山中の廃神社マップのBGMが一番好き。夢の終わりのように綺麗で儚くも心に残るんだ
バンジージャンプの知られざる誕生秘話。高い場所から飛び降りるのが好きな冒険家ジャンプは、村人から白い目で見られていた。彼の兄たちホップとステップもその行為を否定的に見ていた。しかしある事件をきっかけに、三兄弟は橋の管理者と対決するために手を組むことに…って展開なんだけど、中途半端にはみ出すくらいなら好きなことに突っ走っちゃった方が幸せになれるよと背中を押された気がした。
クソゲーというにはギミック凝ってるし、かと言って良作というには痒いところに手が届かない操作性…
ていうかストーリーモードEXクリアでサンタ視点のルート開放って聞いたけどムズくない?レベリングとか資金素材回収マラソンは苦じゃないからhardはゴリ押しでどうにかクリア出来たけど(トナカイ特攻アビリティ完凸させてサンタのサタン召喚が運良く潰せた)、素のアクションの腕前がなあ…自分は同社の白雪伝説は女王と鏡ルート含めクリアいけたけど(狩人ゲット済だとサポート超美味しいね)、ハロウィンパーティーはウィル・オ・ウィスプ戦で早々に挫折したプレイヤー。難易度的に…どうなんだろ…
あと続編の評判、神ゲーとクソゲーで見事に真っ二つなんだけどどういうこと…?
シリーズお馴染みの通称竜斬り包丁のレプリカも、前回は並んでたから無理だったけど今回は触れた!先端の紋章も再現してあって感動した。持つとやっぱり重いね。これ振り回して戦ったんだもんなあ、フォーギア一族やっぱ優雅な脳筋の名は伊達じゃないな。他もエルフの鍵とか例のアンティークドールのレプリカもあったしどれも再現凄かった。魔剣は2本とも結構並ぶからお目当てなら注意して。
仇なす存在を片っ端から始末しまくる主人公に「後で味方してくれる人もいただろうに…」と注意する人に対して"健啖霊嬢"モルテちゃんが自身の胃袋と化した『冥府の饗宴』から亡者を召喚して「お肉なら大事に仕舞ってあるから大丈夫ですよ!」と言った時に注意する人が「そういうことじゃない」と言いたげな微妙な表情だったのがツボる
しかも"歩く工務店"鉄輪ちゃんのパイルバンカーが頭を貫通したままフランケンシュタインの怪物みたいになってる人がいたり「ひき肉です!」で片付けた人達もスライムになって大暴れしたり「かつて敵対していた陣営が味方として駆け付ける展開」をちゃんとしているの好き
砂に覆われた静か過ぎる場所、凪いだように変化のない景色…その一帯は凪沙と呼ばれ永く周辺国からも不可侵とされてきた。
隣国の濱沙に現れ、一時的に保護されたシキというこどもはそこから来たという。濱沙の住人は耳を疑った、あの場所には誰も住んでいない筈ではなかったのか…?
このように幕を開ける周辺国の腹の探り合い、それぞれの思惑、凪沙が何故不可侵とされているのかその意味が少しずつ分かっていく過程が面白くて1日で読んでしまった。
シキは結局女の子なのか男の子なのかはっきりしないまま終わったけど、名前に識とか史記いろんな意味がありそうだし、人ではないのかも知れないし、不思議な小説だったなー