難しい文章を読んだ後に、平易な会話文とか見ると「読める…読めるぞ…！」と、まるで自分の語学力が高まったかのような錯覚を味わえます。

外国語は英語以外の辞書とか持ってないし、わからん単語や文章はすぐに翻訳機にかけるか、Googleで調べるんだけど、あまり翻訳機には頼らない方がいいかもしれない。ググッてもどうしても解決しない問題を某質問サイトに聞いたらとても分かりやすく教えて貰ったし、翻訳機がなぜ違う訳で出てきたかもわかった。でも会話とかで使う分には問題ないとは思う。あくまで学習内容での範疇の話だから

別の言語を学んでると突然頭がバグってローマ字が打てなくなる時と存在しないカタカナを使おうとして無い！？ってなる時がある

新年度でいい機会なのでNHKの語学テキスト2種類買ってみた！まずは試しに1ヶ月やってみてから続けるか考える

読めるけど書けない問題、日本語の文法のフリーダムさに一因がある気がしてきた。
拾えた単語を脳内で組み立てれば文意は分かるんだけど、それがどういう語順でどういう用法で…みたいなことを理解しないといけない必要性が自然と薄まっているというか

当たり前なんだけど、スペイン語の配信見たらタランティーノ映画の100倍くらいの密度でスペイン語流れてきてワロタ　自分にとっての進研ゼミがタランティーノ　

英語の副詞の 〜ly の位置がいつも悩ましい。
やはり文法ちゃんとわかってないとこうなるんよね…。

TOEICのリスニングはアメリカ英語以外のアクセントも複数採用されていると聞いてたけど、どれがどれだかわからないまま終わった　なんか全部等しく「英語」としか認識してなかった

Good luck.的な意味でFingers crossed.て言い回しがあるのか～

ふと思ったんだけど…日本語って学ぶには難しい言語だとは思うけど、逆に例えば文字が読めなくても話すことはできるようになる言語なのかなとも思う。母音が単純だし、子音の発音に多少難があっても、語順がバラバラでもある意味通じる言語だし。外国語は発音間違違えたり文法間違えたりすると通じなかったり意味が違ってしまうことも多々あるし、微妙な発音のことは文字を見て判断しないとできない部分もあるし。昔アメリカ人に私の マリリン モンロー の発音が通じなかったことを思い出した笑

Duolingoの韓国語が終わってしまった…日本語話者向けと英語話者向け両方(日本語話者向けはとっくに終わったから英語話者向けしたんだけど)…結局どっちもやったのにほとんどまともに覚えてない気がする…仕方ないからデイリーリフレッシュでコツコツ復習してくしかないか

committeeという単語を見るたびに「なんだこのふざけた綴りは」と思う　ババ抜きの最初の手札としては強い(2文字セットが多いから)

Duolingoのイタリア語の日本語が分かりにくくて本当に嫌になる。英語で言うと、aren’t you?みたいな確認的なやつ!?日本語にすると｢ですよね？｣みたいな。それがはっきりしくて｢君はここで働いているのか？｣だけだとそれをつけるかつけないかわからんのよ！働いているんだね？てやってくれればつけるのに。

ようつべで英語学習系の動画見てたら、なぜかオススメで英語話者向けのスペイン語講座が流れてきた。まだそのレベルには達してないです。

IPAマジで理解不能すぎる
もっと分かりやすいやつ普及してほしい

Duolingoでロシア語をやり始めたんだけど伸ばし音系発音で入るp音みたいなやつが絶対発音できる気がしない

Duolingoの韓国語に突然スピーキング入ってきた…自分の発音の酷さに笑うけど、まぁ声に出して言うって大事よね

Ho prenotato una visita dal dentista...
診察、visitaなんだね

新しく言語を勉強しようとするたびに中学で先生が作ってくれてた呪文プリント(数字やら曜日やらことわざやらの英語をただひたすら音読して覚えるプリント)って最強だったんだなと思う。