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怪談・ホラー・オカルト専用tter
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でも私独り暮らしで一軒家の賃貸なんですよね…
うーん、なんか友達に写真を見せられてから肩が重い、あとおかしな現象がするーっていうことで…。確か住んでるマンションで視線を感じるとか、変な声がするとか、付きまとわれてるとか…そんなのだったかなぁ?
ええ、写真ですか?私も見せてもらいましたけど、うーん、画面いっぱいに真っ暗になってて…よくわかりませんでしたね。嫌な雰囲気とかは感じなかったです。…私ね、宮司だけど霊感なんてないんですよ。ははは。内緒にしてくださいね。はい。
…え、ユウジさん亡くなられたんですか…それは…ご愁傷様です…。…あの、お祓いの前に聞かせてくれたんですけど…その、ご実家が犬神
こんな色買わないよってやつ。
誰のものだったんだろうか。
夏は暑い、涼しくなりたい、ではこの世で一番涼しい場所…洞窟の話はいかがでしょうか。
ttp://tasogarech.blog.jp/archives/10583471.html
(頭にhを足してね。まとめブログなので煽り・G口系記事も多いです!苦手な人は注意!)
世界の洞窟で起きた悲惨な事件まとめ…ということで、画像と動画が多くて非常にナイスなまとめです。特にナティ・パテ洞窟の画像は見ただけで震えてしまいますね…。ほとんどのケースで死亡しているのがなんとも洞窟という環境のシビアさを感じさせます。
英国は冬、生ぬるい風が吹くときや嵐がくる。地元は幽霊や妖精の話が好き。ロンドンから戻った日、近所でお茶を誘われた。案の定、幽霊の話題になった。明け方からフワフワ飛んでいたらしい。
「屋根の煙突にしがみついてたよ」
「ぎこちない飛び方、初心者幽霊ね」「子どもの幽霊だな、お菓子の好きな」「幽霊にはクッキーが効くよね」
帰宅際、同席した老夫婦から渡された、
シーツ。私のだ。風で飛ばされたのを拾ってくれたらしい。
「すみません、うっかり干したままに。あ。さっきの幽霊ってもしかして」
「よく聞いてね。これはシーツ。」
「はい?確かに。」
「飛んだのは幽霊のせい。あなたではないわ。ああ、慣れていないのね。いいこと?あなたのするべきは、幽霊をどうするかでしょう?」
子どもの幽霊にはクッキー。近所に配った、もちろん魔除けとして。
目の前に立つ人の腹をズーム撮影したり、思い切り手を伸ばして近寄れば撮れるだろう。そんな構図だ。
「なにこれ?」
「いや、これ私の部屋なんだけど、幽霊出るの幽霊」
彼女曰く、その幽霊は三日に一度必ず現れるらしい。玄関を開けると、廊下を背に立ち尽くしたままゆらゆらと揺れている。数秒後に──パッ、と消えてしまうのだと。
「別に不幸になったとかないんだけどさ、嫌じゃない?」
「それ撮って人に見せるほうがよっぽど嫌じゃない?」
「いや、でもね、撮る前は毎日だったのが、撮ってから三日に一回になったのよ。カメラって魔除けになるのかも」
「なにそれ……」
いるだけだからいいんだけど。というぼやきで怪談は終わった。
獲物を見せびらかしたり分け与えたりってのは飼われてる動物が主人や仲間や下僕認定してる相手に対してする事じゃないんかいと。
二度ある事はの数をとうに越えてしまって街中住みである今も「そのうちまたあるだろうな…」と思ってしまってる。食べかけをもってこられる事もあって時にグロ。言葉が通じない相手だから何故くれるのなんて確かめようがないのがツラいところ。
もしかしたら私を人間扱いしてくれるのは同じ人間だけなのかもしれない。
最初は「フリークス」という1932年制作の映画から。もしかしたら知っている・観たことがある人もいるかもしれません。身体に障害のある方々が多数出演されている非常に有名な映画で、なんとアマゾンにて配信されています。
ttps://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09KQ3HZFF/ref=atv_dp_share_cu_r
生まれつき下半身が欠損しているジョニー・エック氏、小人症のアールス夫妻、どこか鳥のような風貌になってしまうゼッケル症候群を抱えたクー・クー氏、当時の見世物小屋の大スターでシャム双生児のヒノレ卜ン姉妹…など、一部の登場人物以外は障害のある方ばかりが出演されています。
心霊映像系好きなんだけど、この映像だけはできることなら二度と見たくないと思ってしまう
やはり実体験多し…!私は霊的な体験をしたことがないので震えながら読むばかりです。素敵なアカウントのご紹介も感謝!海外だとこういう不思議画像botから犬猫羊ヤギ…と各動物の画像を投稿するだけのbotがあったりして楽しいんですよね〜。
さえ、今回ご紹介するのは怪談動画。
ttps://youtu.be/4FDBfAoPv40
こちらは中山功太氏の「あかんかった」語りです。いまにも泣き出しそうな、鬼気迫る語りは必聴。
後輩が死んで1ヶ月。まだ慣れないし慣れたくもない。講義も身が入らずサークルの集まりにも参加せず、俺は彼の故郷、徳島について調べていた。
8歳になった裕二が如来像に怯えるようになった理由。像を埋めて首を落とした祖母。以降、怯えるのをやめ、食事も摂るようになったという裕二。一見すると、怯えていた対象が消えて気が済んだだけのように感じる。
だが「如来像を埋め、目の前で首を切り落とす」など、子供の前でやるにはあまりにも配慮が足りていないように思う。
何か元となる伝承があるに違いない。調べるうちに辿り着いたのは、とある呪術だった。その呪術たまが、徳島県では犬
(画像2 %$^!寺に祀られていたという の頭蓋骨)
(画像3 庭の様子。掘り返したが胴体は発見されず)
(画像57 写真。)
(写真6 大変申し訳ありません。ヨシダに遭遇された場合、一切対処できません。)
いかにも何かが起こりそう、何となく怖い、、って感じの画像ばかりなのでそういうの好きなら見てほしいです!