25才にもなって、銀行振込の仕方が分からないと朝早くに同僚に電話かけて来た人がいたことを急にふと思い出した。早朝は流石に非常識だと対応した同僚女性に対して、もっと優しく教えてくれないと…と言ったらしい。わたしは正直呆れた。ちなみにその人は子供もいる既婚男性。30半ば,40台…いい年して結婚してない奴は、どこかおかしいなんて平気でいう人いるけど、結婚してても変な人はいます。

けっこう、あの人かな……って思う。さらに疑心暗鬼になった

パ゜ン゜ツ゜ぱ゜ん゜く゜ろ゜う゜゜(″‘∞’″)

明日出かけようと思ってたけど暑そうだしやめよう。家でだらだらしよう。

31歳。ショッピングモールで着ぐるみさんに手を振られたので振かえしときました。

今日の晩御飯のパエリアが炊き上がったよー！美味しく炊けてた〜！食べるの楽しみ〜(๑╹ω╹๑ )

仕出のお弁当、明太子、チョコケーキなど組み合わせ次第でアルコール摂取量が1%をこえることがある。
下戸と運転手は注意。

遠視なのでカラコンなかなかなくて悲しかったんだけど、さっき調べたら遠視用の超可愛いのがあってめっちゃ欲しくなった。今度のご褒美それにしようかしら。

人は鏡だなぁ。ある人と接してる時の自分が嫌いだ…たぶん、私はその人のこと嫌いなんだ…なのに、嫌いになれずに居る。八方美人なんだ。「できれば受け入れたい」とか、「許容できない自分がとても小さく感じるから、受け入れられる自分でありたい」みたいな…
自分のコンプレックスを補うように振る舞ってるのは私も同じなんだ…。
嫌いになりきれないのも本当。興味があったのも本当。あぁ、アレだ。なんだっけ。課金したらあとに引けないみたいなやつ。「手を出したことを間違いだとしたくない」んだ…。
嫌われたくないから、嫌いになれないんだ…本当に、最低な奴だ。自分の弱さに気付けて良かった。「人を傷付けない人は居ない」んだ。人と接するなら、傷付ける覚悟も必要なのかな。
私はもっと、自分の気持ちを大切にしなきゃいけない。寂しいなぁ

池辺葵の「プリンセスメゾン」
漫画、6巻完結です。
東京で居酒屋チェーン店の社員として働いている主人公の沼越さんの夢は自分の理想の家を購入すること。彼女がマンションを見て回る過程で不動産屋の従業員さんを筆頭にいろいろな「家」と「そこに住む人」の人生の一片が語られます。

池辺さんの作品はだいたい静かですが、特にこの作品はハッピーエンドかつ登場人物が優しい人ばかりなのでストレスなく読めるのではないかと思います。ただそこにいて人生を生きる人を優しく肯定的に描く作品が好きだなあと感じます。

制服は冠婚葬祭に使えて便利は本当にそう

ドラゴンズドグマ2楽しいね…ストーリー進まないね…

その昔、まだ緑茶や紅茶しか知らなかった頃。サントリーの烏龍茶やコカ・コーラのファンで烏龍茶を好きになり、飲茶楼でジャスミン茶を飲めるようになり、金の烏龍茶で美味しい中国茶があることを知ったのを思い出した！

絵を描き始めるも、集中力やスマホの充電や自分の体力がすぐ切れがち

不安で気が狂いそうだったので近所のカフェでケーキとコーヒーテイクアウトしてきた。元気戻ってきたわ(単純)

「幸せ」は猫の形をしている。

肉球の形でも可。

ア◯シティで買ってきたコンタクトレンズが良好なので、同じ物をネットで安いところで買おうと思う…処方箋の写メならあるし。
メーカー変えただけなのに、全然乾かなくてびっくりしてる。むしろ厚み増してるので乾くはずなんだけど…

ニトリの猫クッション可愛い最高

料理が！！美味しそうに！！描けるコツ！！！知りたい！！！！！