ひたひたと迫る戦争の気配の描写が巧い。そして恐ろしい。
風が吹くとき、という作品を思い出した。

第一回、敗戦後で焼けて何もない東京（それでも水面は美しく、歌詞はここに繋がるのかと思った）と憲法の発布から始まって遡り、たった15年前はこんなに次の大戦の気配もなかったのかと驚いた事も連想した。

即席スープ作った。キムチと冷凍ネギ。本当はワカメも入れたかったけどなかったので。鶏がらスープの素を入れてお湯を注ぐだけなので料理とは言い難いかもしれないけど。美味しかった。

さかなさかn、高菜ァ〜！？

雨の日に傘を忘れたAに後ろからそっと傘を差しだすB。
Aの方が背が高いから傘を持とうとするんだけど、大丈夫だからとBは背伸びして傘をAにさしかける。「無理すんなって」「動くときみが濡れる」とかなんとか小さな傘の下でわちゃわちゃしてるAB！雨の日も可愛すぎるだろ！？さっさと相合傘で仲良く歩き始めなよ！笑

たったの1いいねなのかもしれないけれど、めちゃくちゃ嬉しいよ　押してくれてありがとう

昨日福岡で食べたもつ鍋ほんと美味しかったなぁ！！
また食べたい！

昨日残ったローストビーフを今日のお昼に食べた。幸せ〜

トラブルあった時に周り巻き込んで騒げる人羨ましい。私はそういう気軽に「ヤバいよ!どうしよ!」って愚痴れる相手がいないから、最低限上司や関係者に相談して対応策が決まった後は、一人で黙々と処理しなきゃならない。一言「ヤバイ!」とぐちれるだけでストレス減るだろうな…

怠さと戦いながら仕事した
午後も頑張る

「いやーこのジャンルで◯◯(属性)はすでにAっていうキャラがいるから〜」っていうポストを見かけて「いや◯◯はなんぼあってもいいですからね！」って思った。
自分の創作は◯◯率高いから側から見たら異様よな。

もう母が亡くなって半年以上経ってここ数ヶ月はあまり泣かなくなってたのにさっきまたふと母がいないという現実が辛くなって泣いてた。いなくなって寂しいと思う位には母に私は可愛がられて幸せだったとは思うけど私も寿命がくるまで待ってたらあと30年か40年は会えないと思うとその事実がホントに受け止められない。苦労をかけてしまったからやっと母も楽になれたのかな…と思う一方でまだ全然平均寿命なんて行ってなかったのにポックリいかないで欲しかった、もっと一緒に過ごしたかったのにって悲しくも思う。母と私は別々の個体の人間で母も現世での役割を終えたから去って行ったとも解釈できなくもないけど母が亡くなってから家の中での光が消えたような気がするし私の心の時間も止まってしまったような感覚もする。寂しい。

暇です。暇すぎます。

平日の朝に5個ずつ不要なものを捨てていくと部屋が片付くってのを見て実行してるんだけど、朝時間なかったから職場のロッカー片付けたら800円出てきた！ラッキー！

インディーズ特有のガバガバ判定好き
明らかに宙に浮いてる
頑張ればエリア外まで行けそう

＜　わんわん！！

自作のグッズ作るの楽しい！一個だけ作るの単価高いから5個ぐらい作っちゃうけど、やっぱオプションとか自由に選べるし楽しいよね

思えば体調崩しまくりながらしんどい仕事してる時ムダ毛濃かったけど、やめたら薄くなった気がする。

DL同人これからどうなるのかな…売上減って不安

会社用の服はほぼ無印です。