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架空の作品ったー
架空の作品ったー
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タイトル通りお相撲さんの恋愛話。好きな女の子が「私お相撲さんが好きなの」と言ったのをきっかけに主人公がお相撲さんになるため奮闘。一生懸命、少食の主人公が大盛りライスをかきこむ姿が胸熱。ところが彼女が好きなのは相撲観戦のことだった。無事、横綱になった主人公を観にきたのは、彼氏を連れたあの子…。なんとも切ないラスト。
ファンタジー映画。
主人公ミハエルは、幼い頃に母を亡くし、それがきっかけで暗い性格になってしまった。
また、何をしてもイマイチ上手くいかず、冴えない人生を送っていた。
ある日ミハエルは、夢の中で天使に出会う。
「この魔法の扉は、自分の人生のやり直したい時期に戻れる扉です」
ミハエルは疑いながらも幼少期を思い浮かべ、扉を開ける。
次に夢から覚めたとき、彼は本当に幼少期に戻っており、驚きつつも感動した彼は母親が死なないように手を回す。
それからミハエルは明るい性格になり、人生も豊かになっていくが、彼が何か後悔する度に夢に扉が出てくるようになった。
そしてミハエルは段々と「この扉さえあれば人生は全て上手くいく」と傲慢になっていき……
人生は良い方向に、しかし主人公は悪い方向に向かっていくが、ラストは中々感動した。
例のcolabo問題を皮肉ったサスペンス小説。
今の世代に出版されたら大炎上だろうな。
ヒロインには幸せになって欲しかったよ…なんで◯んじゃうんだよ
記憶が1日しか保たなくなった女性・メリーがメモを頼りに混沌とした状況の謎を解き、脱出を目指すフリーゲーム
結構昔の作品なので少しEDに言及すると、メリーを襲う隣人達の事情を知る→黒幕を突き止めるも時間切れ→黒幕との決着、の時系列がそのままED順だった
タイトル回収上、黒幕の話にも触れるので下げ
同名漫画原作の深夜ドラマ
ほっこりした話と美味しいごはん系のやつかなと思って見始めて、実際流れ的にはそういうやつだった
週末深夜にゆるっと見られて良いしレシピも参考になる
ただそれだけじゃない、映像作品としてすごい、料理を映すのがすごくうまいうますぎるお腹減る
温かさと匂いまでしてきそうな本当に美味しそうっていうか食べてないのに美味しいって感じるすごいなんだあれ
古びた旅館と同じ年月を過ごしてきた柿の巨木に実る木守り柿を食べてしまったが故に次々と人が柿のモノノケに捕食される日本のホラー映画
キャッチコピーは「隣の柿は、よく客食う柿だ」
"正気と狂気の板挟み。"
晩秋、濃霧に閉ざされる小さな町・真丹(まさに)で狂気の月が睨めつける
これは、霧の夜を越え陽光差す方向を目指し脱出する男の話
霧夜月の続編、サニティ・インサニティ
地元特産の銘水茶で精神を研ぎ澄まし思考を巡らせ、同じく銘水を用いた酒"鬼一口"で遅い来る異形や危機を鈍った感覚で切り抜ける
ある程度は酒でゴリ押しがきくものの、狂気に陥るとゲームオーバーなので注意
前作と同じ舞台で、今作では町の名前と霧の性質を変え土地を浸蝕する月の来訪の謎に迫る
発表によると、今作は鋭意製作中の最終作『禁区零域』に至る繋ぎの物語という位置づけらしい
『禁区零域』では霧の最奥が舞台になるとのこと
EDの一つをネタバレするので下げ
まぁ内容は普通のすれ違いあり~みたいな印象に残らない内容だったんだけどね?
中盤の主人公が交差点で信号待つシーン、エキストラのなかにあからさまに1人だけ目立つ子がいたのよ。冒頭の幼馴染3人で遊ぶシーンに出てきてたもう1人の幼馴染に特徴が似てたから、メインで出てる幼馴染2人とこれから再会するのかな?とか三角関係になるのかな?って思って見てたんだけど結局それきり最後まで出てこなかったんだよね。
Xでも同じこと聞いている人がいてさ、やっぱ同じこと思ってる人いたんだっ!って少し安心して。
でも原作ストーリーには幼馴染3人ってのはあるけどもう1人の幼馴染が出てくる展開は無いらしいんだよね。
あれ本当になんだったんだろ?
身体が縮んでいく奇病が世界中で蔓延し、ついに主人公もその病気に
時間が経つごとにどんどん小さくなる身体で何とか原因を突き止め病気の進行を食い止めようとする……は良いけど、慣れないうちはまあ焦る焦る
三日目くらいまではドア開けるのもそこまで苦労しなかったのに二週間後は道具駆使しなきゃ一人じゃ部屋からも出られない
その分、小動物とか虫とかが力貸してくれるのはちょっとテンション上がった。ここからが本番って評価のプレイヤーが多いのも頷ける。洋ゲーって虫とかの表現もリアルで容赦ないと思ったけど某家庭内害虫が出なかったのは英断としか言いようがない
中盤くらいからそれまで一緒に調査して頼りにしてた弟まで縮み始めたときはものすごく焦った
グループ創設からいたから確かにいい年だけど、だからこそパフォーマンスは安定感あったしファンもついてたのになぁ…
まぁ長いこと仕事漬けの日々だったし休みも必要なのかもしれないよね。「お疲れ様」って見送って、また芸能の仕事に戻ってくることがあれば全力で応援しようかな。
ひとまず卒コンの争奪戦絶対勝つぞ!!!
新規グッズが架空の劇場版パンフレットってなんですのん
正直かなり欲しい。アニメ塗り好き
先月号掲載のやつですかね?
本編でアサちゃんの北海道のおばあちゃんの話が少し出てきましたが、小学生の頃の夏休みにスガオ君と二人でおばあちゃんちに行った時のエピソードが描かれてました。
スガオ君が園芸オタクになるきっかけが描かれてましたよ。
ただ、本編で度々出てくる謎の棒の使い道が分かった事が一番の衝撃かもしれません。
渚の音編らしいけどあそこは単体でも話としてまとまってるからエピソード選びからして秀逸。淡風喫茶店の軽妙な掛け合いのイメージにぴったりのキャスティングだし
スパムメールをチェックし「世の中には、こんな内容に釣られる人もいるのか」と謎の関心を寄せる主人公
そんな中、何件か細君からのメールに目を留める
しかし、それは固有名詞と地名を変えただけの単調な内容だった
「こんな内容でURLをクリックして貰えると思っているのか!? ふざけるな!!」
そう思った主人公はメールの文章を考え始め……
そんな奇妙な実話を基にした小説
『グランツーリスモ』に次いで実写映画化が発表されたことが一番奇妙
伏線回収って言われてるけど単行本派は全く分からず……次の五巻にオマケまんが収録されますかね?
SF小説。主人公の住む世界は今より1000年ほど先の世界。人類は飛行する大陸を作ることに成功する。その大陸にははじめ科学者達が住んでいたが、そのうち世界中の富裕層や政治家たちが集まるようになる。地上世界と天空大陸との格差は広がり、地上から大陸を落とすミサイルの開発の情報を手に入れた天空大陸の首脳たちは、地上の住民たちの不満を鎮めるべく月に数回、地上にランダムな位置に天空大陸へ上れるロープを下ろすことに決めた。
そしてそのロープは主人公、神田たけしの前に現れる。夢の理想郷の切符を手に入れたと喜ぶ主人公。しかし天空大陸に上った主人公が見たものは、地上からの移住者は二級市民にしかなれない事実や、二級市民の抑圧された暮らしぶり、そして一級市民達の選民意識だった。
はたして主人公は天空大陸民として生きるのか、それとも地上に帰るのか、理想郷ははたしてどこにあるのか。
ありがちではあるけどラストが意外で良かった。
マッドサイエンティストと用心棒のバイオウェポンと庭師ロボの日常系SF
バイオウェポンちゃんの同じ顔の分体が一斉に喋り出したり話し合いしたりしてるのかわいい
特にライチや無花果の辺りは今でも食べる度に文章を思い出す
後で出てくる「桃のような幼子の頬」で明言されないけど色々察する描写なのも良い
12名の部員がいる美術部。
優しく穏やかな顧問。
毎日が平和に楽しく活動を続けられると思っていた───
人間不信になりそうな映画でした(笑)
なんやかんやと1番人間が怖いんですよね。
ミステリー好きな方は是非観に行ってみてくださいね。