おすすめ本紹介ったー

主です。初代おすすめ本紹介ったーが消えてしまったので再度制作しました!皆様のお気に入りの小説、エッセイ、絵本等ありましたらここでご紹介お願いします。もちろん漫画もOKですよ!本の形をしたものなら基本なんでも(節度を守って)書き込んでください!
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  • 「ことりっぷ」
    行きたい場所のことりっぷ見てるだけで元気になるし、実際に旅行に行く時もめちゃくちゃ役に立つ。紹介されてた「元ホテル総料理長のやってる京都の町中華」に試しで行ってみたら、人生で1番美味しくて1000円以下の超絶当たりお店だった。海外版も買って見てます。
  • 「キツネとねがいごと」
    絵本で泣いた…(TT)
  • 雑誌だけどTRANSIT (トランジット)が好き。たくさんの写真やレポートが盛り沢山で、旅行好きな人で読んだことがないならオススメ!実用的な旅行本というか写真集みたいな部分も多いけど、ロマンに溢れてるからとても好きです。
    ホームページも綺麗に作られてるし、ツイッターの投稿も面白くて、雑誌読まなくても楽しめるのが良い。
  • 『鎌倉うずまき案内所』
    なんとなく表紙が気に入ったので買ったけどよかった……
    人生は螺旋階段。生きるために生きる。
  • 「髪のこと、これで、ぜんぶ」
    髪の美容本なんだけどためになるライフハックな内容がギュッと詰まってて内容が濃い。
    家庭でのケアから美容室との付き合い方まですごくためになるのでヘアケアに興味がある方にはかなりオススメ!(※女性向けな内容です)
  • 伊坂幸太郎さんの殺し屋シリーズ面白かった!
    グラスホッパーから始まり2作目のマリアビートルが一番好き。
  • 『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』
    おすすめ!この世の中をとりまく経済の仕組みがわかるよ。
    現代の経済に関する本をよく読むんだけど、
    書き口が資本主義に対して中立で、かつ理解しやすいから一番おすすめ。
  • 越谷オサムさんの「陽だまりの彼女」
    映画化されてるし割と有名な部類だけど、恋愛ものが好きな人はぜひ読んでもらいたい。大好き。

    あとピエール・ル・メートルさんの「悲しみのイレーヌ」と「その女アレックス」。かなり残虐な描写が多いミステリーだし救いがないけど読み始めると止まらない。2作目で1作目のネタバレがいきなりあるので、2つとも読むなら絶対悲しみのイレーヌの方からで。
  • サピエンス全史はオモロイ。
  • 一刀斎夢録。ちょっと荒っぽい斎藤がいるけど、ピースメーカーとか読んでた頃のころを思い出した。みんな人間で可愛い。
  • 1985年の奇跡
    カフーを待ちわびて
    旅屋おかえり
  • チャールズキーピング チャーリーとシャーロットと金色のカナリア 絵本だけど、色彩が綺麗
    ワイルドスミス 私のメリーゴーランド こちらも絵が素敵
  • 柔らかい月 イタロカルヴィーノ著

    詩的で幻想sf好きにはたまらないエッセンスが詰まった小説。
  • 階段途中のビッグ・ノイズ。夏!青春!軽音!大人だからもう青春小説は楽しめない、と思わず読んでほしい。楽しめてしまう。
  • 人形たちの白昼夢がオススメだな
    短編だけど千早茜さんの世界観に浸れて楽しい1冊
  • 生きている海 石原藤夫 海底のない核のなくなった海だけの星 短編で読みやすい。
  • さよならドビュッシーシリーズが好きです。努力で勝ち上がってゆく音楽ものが好きな人は是非。
  • 白夜行みたいな、2人にしか分からない見えない関係みたいな世界観が、本に限らず好き
  • 毎回保守!とだけ投稿してたけど、頑張っておすすめを投稿してみます…!
    写真集の「THE SAPEUR コンゴで出会った世界一おしゃれなジェントルマン」
    ファッションがお好きな人なら聞いたことがあるかもしれません。コンゴ共和国で暮らす究極のお洒落集団・サプールの写真が色鮮やかかつ大きくこれでもか!とばかりに載っています。
    サプールとは「"ハイブランド"の洋服を特定のルール…使う色は3色まで、白スーツには黒の革靴。しかし黒スーツに白革靴は禁忌など…でコーディネートし、ポージングやステップを習得して常に踊るように歩きカメラに向かってポーズを決め、そして"絶対"に争わない…という厳格なルールに基づきお洒落を楽しむ老若男女の集団のこと。褐色の肌にビビッドな色使いの服を纏った彼/彼女達にはなんとも極楽鳥のような美しさがあります。
    世界最貧国ともいわれるコンゴでハイブランドの洋服でフルコーデ!?そんな高価なものをどうやって手に入れているのかというと…
  • 保守〜!