夜に窓開けて外の空気を吸うのが好き。夜の空気の匂いって何だかしんみりする。上を向くと星も見えるよ。

気圧が上がっても下がっても眠くなるの何

cmにAI信長という文言が出てきてフリー素材すぎんだろ…と思ったり。
信長様がこれ見たらどう思うのかな…是非もなしなのかな…でも新しいもの好きだしな…
ちょっと聞いてみたい！

坂口安吾の書く女性たちって面白いよな
私も女だけど、あんな突き抜けた子は見たことないわ
清々しいくらい
これが青空文庫で読める幸せ　感謝

今日はとっても大切なことに気がついた。
私はよく自己否定が止まらなくなってしまうんだけど、そういう時の私はありのままの私を見ていないことに気づいた。衝撃だった。ありのままの私を見ないで私の悪口を言ってる！？
でも振り返ると本当だった。私は自分が言いたい悪口をぶつけているだけで、それは私の悪いところの指摘ですらなかった。私が言いたい罵倒ってだけ。悪口や罵倒は目を瞑ってても言えるんだということが実感を持って理解できた。

ネットでポチった本が全部早川書房の小説だった。手持ちのブックカバーだと丈が足りない笑

推しのアクスタを買わなくなった。すごくかっこいいんだけど、でも多分10年後のアクスタの方がかっこいいし。かっこいいが更新されすぎるから。いわゆる枯れもかっこいい。会いに行くしグッズも買うけど、アクスタは出会った頃のものだけで十分になった。

沢庵が好きすぎてスライスされてない食べ切りサイズの棒状のやつに齧り付いてる
しょっぱくて歯ごたえ良くて最高〜〜〜！！！！！

やな事やな人から離れられてよかったぁ〜〜！！新天地でうまくいく！

なのな

香水を並べてると、香り自体も勿論なんだが、容器も含めて商品だよな〜と思う。装飾凝ってるやつ愛おしい

包み紙とかラップごと切る系の裏ワザ、ご家庭なら問題ないとはわかりつつ、飲食のキッチンやってるので「ヒェ…異物混入リスク高すぎ…」となってしまい自分ではどうもできない。これも職業病だろうな。

自分の創作の世界観を書き殴っていい？良いよ。ありがとう。

色んな並行世界の同一人物が真っ白で何も無い謎の世界にポツンとそびえ立つマンションへやってきて、色んな世界の自分達と協力して各世界線の困り事を解決する話。
世界線毎にマンションの部屋が決まっていて、世界線を渡る時はマンションの各部屋にある窓をくぐって出入りする。
日常系マンガだけどたまにシリアスになったりバトルする事があるみたいなイメージ。

そしてこれだけ確定してるんだけど(!?)、この創作の最終回はマンションの開かずの管理人室を無理やり開けてしまい、神（この創作を作っている本当のオリジナルの自分）に遭遇。
各世界線の自分達の言動含めこの世界の全ては神がタブレット1つで描いていたという事を知ってしまい、神に全て消しゴムをかけられてしまい無に帰すというデウス・エクス・マキナエンド。

明日郵送で結果が来るけど、面接めっちゃオドオドしたから不の方で確定。
あと、5分しかない面接で最初に志望動機聞かれた時、ついでに自己アピールもしとけばよかったかも。
後で聞かれるかなと思ったら聞かれなかったし……

かぼちゃシチュー食べた！おいしかった！
冬に食べるかぼちゃほんとにおいしい

豆乳鍋に大量の鮭切り身と白菜追加
ご飯にぶっかけて美味い

旅行用のパウチもチューブもボトルも、粘度の高いものには向いてないな…
これしか合わないトライアルセットないってもの詰めるのに悪戦苦闘したから次からはジャータイプにしよう

犬、喜怒哀楽ぜんぶ可愛い
無も可愛い

マッサン一話見てきた。あのオープニング曲好きなんだよねぇ。
そしてエリーが本当に愛らしい……マッサンもそりゃ大好きになるわ。嫁姑間の調整し忘れた件は次回以降どうするんだろうね……(苦笑)　

ピン子さんの演じるお姑さんの迫力もいい感じだし、酒蔵は女人禁制という話もあったし、今のところはヒロインの無敵パワーで既存体制を改革！みたいにはならなさそう。個人的にはポイントポイントで地に足がついてる感じで好き。そして島爺は癒し。

焼き芋アイスもアリだな