wickの実質5段階評価が廃止になってくれたらいいんだけどなぁ
wick内では評判いいみたいだけど、そう言わないと嫌われるからそう言うしかないって感じがする

ダブルタップで1いいねできるのが便利って言われて拡散されてるけど、そういう人って結局手軽に自分のアカウント宣伝したいだけの互助気質っぽい感じがするから全員ミュートしちゃう

壁打ちは寂しさとか互助の有無とか色々あるけどこういうとき身軽で楽ちん
外見たら連れションキョロキョロ大変そう、壁打ちになりなよ

午後からジム行って買い物して〜とアクティブに動くつもりやったのにゴロゴロしてたらもうこんな時間…やっぱ今日はジム行くのやめよかな。なんか気分が乗らん。

楽しみにとっておいた魔男のイチ4～6巻を読んだ
べしょべしょに泣いた
何これ面白すぎませんか……

原作がどんどん暗くて重くなるたびに私は癒しのギャグ二次創作を生みます
BGMにAve Mariaが流れそうな、些細な失敗をスローモーションで撮ったようなしょうもない絵を、文を産んで、息を吸って吐きます

GUのデニムタックトラウザー、形めっちゃ綺麗だし買おうかな〜と思ったら尻ポケットがフェイクだったから諦めた デニムってあの尻ポケットが可愛いまであるのに…残念だ

猫の毛とおもちゃを発見し、キャットロスタルジー発動

肉が好き。牛も豚も鶏も鴨も羊もジンギスカンも馬も好っき〜

明日が今年最後のゴミの日です。
2年前の福袋に入ってたけど使ってないコスメとか賞味期限切れた干し芋とか捨てます。

ラーメンガチャ楽しみ！絵のタッチも好きなテイストで期待大

カヌレ食べたい。コンビニにあるかな

もう30年以上前の、幼稚園くらいの頃の思い出。
母方の実家に年始に泊まりに行くのが毎年の恒例だったんだけど、母方のじーちゃんは行儀に厳しい人でちょっと騒いだりしては容赦なく怒られてた。
なので話しかけるのはいつもおっかなびっくりだったんだけど、風呂上がりにかさかさになって痒がる私の手や足にオロナインを塗るのはじーちゃんの役目だった。
膝の間に私を座らせてオロナインを塗ってくれるじーちゃんの、不器用な手つきをずっと覚えている。

え、まじでここ無くなるとかやばいじゃん！もったいなさすぎるし、絶対もっと盛り上げていこうよ！みんなで一緒にハッピーにしちゃお！

オズワルド伊藤はもうファン代表みたいなので出ないでくれるかな
なんか痛烈批判みたいな記事あったけどさ、しつこく訊かれるから敢えて交際公表したって背景もどうせ知らないんだろうね。言わないだけで今時大抵は誰しもお相手居るだろ。彼女居ますって言う事の何が悪いんですかね?
おっさんの居酒屋トーク()らしいから場を盛り上げる一端で発言したんだろうけど何もマイナスでもないのにそこで名前上げるってアンチなんじゃね?って疑ってしまうし、バット蹴りした助っ人と並べて言われたの現に物凄い不快でしかない

大掃除のために窓全開で寒かったから猫の姿がどこにも見当たらない。押入れの毛布の中にいたわ。

「この値段でこの量？！」って昔なら思ってたものが、この歳になるとこれで満足するし、むしろこれが良いとまで思えるようになってきた

ヨギボー座ってみたけどこれめちゃくちゃいいな…さすがお高いだけあるわ
身体全体にフィットしていい感じ

こたつで過ごした幾億光年の時を経てついに年賀状に着手するお…

紅茶苦手なのにバイト先でいただいたピーチティーおいしくてびっくり。香りもいい。やっぱりいいものなのかしら。

「もしかして私はすごく文章が上手いのかもしれない！！」という幸せな勘違いと「私は文章が下手すぎる……」という悲しい現実を行ったり来たり反復横跳び