物語書いったー

3月2日に作成 #趣味
短編・長編なんでもアリ!!
貴方が書いてくれた文章を見せてくれーーー!!

---注意事項---
・基本どんな文章でもいいです。
・元ネタがあるものは記載してくださるとありがたいです。
・過激、際どいネタの場合は下げで対応してください。
2ページ目
  • 36QJXb10月4日
    ある日、繋ぎ合わせられていたタイムラインがぷっつりと切れてしまった。タイムラインが切れてしまったその世界では、時系列すべてがあべこべになった。この状況をなんとかしようと立ち上がったのが、タイムパトローラー井下である。
    井下は、タイムラインが切れた最初の現場である、Twitterへと向かった。
  • MRYhg010月3日
    もうすぐ書きたいことが形になりそうです。
    頑張りますので保守
  • VgiyRe9月30日
    全然書けてないけど形にしたい気持ちを込めて保守
  • dxsG.E9月30日
    タイムライン上の文字を忘れてしまうぐらい、しばらく現実世界での仕事が積み重なっていたが、久しぶりにここの世界を覗いた時、ゆっくりではあるがこの場所が生き続いていたことを知り、この場所が誰かにとって覚えられている場所になりつつあることを嬉しく感じた。
    ...どうか、この場所が緩やかに物語を綴れる場所で有り続けますように。
  • wyuyZT9月28日
    保守をいたします
  • E57Lfr9月25日
    アイデアはあるけどまだ形にできない
    それまで保守
  • GxnqZU9月23日
    保守でございますわ
  • v1OuEx9月19日
    ほしゅ
  • OXPYjd9月15日
    最近書けないんだけど無くなるのさみしいので保守
  • Usx0yB9月13日
    秋の気配と保守の時間
  • lURcfD9月10日
    保守ですわ
  • /9h92p9月7日
    ほら、見てご覧?
    ししゅう針が生き物のように動く。
    ゆきのように白い布に模様が舞う。

    ※縦読みです。
  • JMsJc99月5日
    ほしゅ
  • HHiy4.9月1日
    ただの会話
    長いので下げ
  • hEjtHP8月29日
    報告。不安定化した世界を複数確認。安定化処理A2【楔】を実行しました。再不安定化の恐れがあるため継続的保守作業が必要です。人事部に迅速な監査員の手配を要求します。
  • Eobwiv8月25日
    コンビニでミネラルウォーターを買おうと
    飲み物売り場に向かう。
    小学生達が店内で何を買うか悩んでいるのを
    横目に扉を開けていつもの
    ミネラルウォーターを取り出した。
    お会計に向かいお金を払う。
    袋のかわりにテープを貼ってもらい、
    ちょっとだけ、エコロジーな自分に酔う。
    小学生達はまだ悩んでいるようだ。
    自動ドアが開き、外に出る。
    気温差に体が悲鳴を上げそうだ。
    まだまだ暑いけれど、夏休みも終わる。
    そしたらきっとこの時間のコンビニは
    静かに、少し寂しくなるのだろうなと
    思いながら、ミネラルウォーターを
    蓋を捻った。
  • ObOvKi8月24日
    エアコンが壊れそうです。
    大事に付き合っていこう。
    そして保守もしておこうかしら。
  • oEsAGg8月22日
    何もかも虚しいんだ。
    そう言った目の前の男は、ジョッキの酎ハイを煽りながら、焼き鳥を千切るように噛み付いていた。大変旨そうだ。
    「それが虚しいって顔かよ」
    「はっ。お前には分からんだろうな……俺の心には今カラカラに渇いた風が吹き、何をやってもまるで砂を掴むようなのだ」
    まるで砂漠だ……と呟きながら、また酎ハイを胃に流していた。
    どこが渇いた風だよ。レモン酎ハイの爽やかな風じゃねぇか。そうツッコミたかったが、この頭でっかちな友人には屁理屈で返されるだけなのである。喉元まででかけた言葉を、キュウリの漬け物で飲み込む。歯応えのある食感に幾ばくか溜飲も下がる。
    「あァ……虚しいねぇ全く」
    まーた言ってるよ。今度は鳥の塩焼きをつまみながらだ。どこが虚しいんだよ、これ全部俺の奢りにするくせに。
    「まったく虚しいよ」
    俺はそう呟くと「お前もとうとう分かるクチになったか」と先輩風を吹かせてきやがる。俺はポケットに入ったカラカラの財布を思い、重い溜息を吐いた。
  • YTW0j88月21日
    世界の存亡(このtterのアーカイブ化)を防ぐために保守をするのだ
  • EHHD.i8月17日
    日傘をさしながら駅へ向かう。
    日傘のお陰でだいぶマシではあるが
    やはり暑い。
    道路を挟んだ向こう側の歩道に
    可愛い柴犬を連れた人を見かけた。
    すれ違う人にも尻尾を振る人懐っこい子だ。
    その光景を観ながら、
    靴越しにもわかる
    アスファルトの熱さを感じた。
    犬の肉球は大丈夫かなぁと思いながら
    彼、もしくは彼女達の歩く方向に
    ある施設を思い出した。
    (あっ)
    おそらくお利口な子なら今のニコニコ顔が
    スンッ…と消えて尻尾は足の間に入るだろう。
    (お大事に)
    彼、もしくは彼女の健康を祈り、
    駅へ向かった。