「THE FIRST SRAMDUNK」鑑賞終了。前々から宮城リョータが主人公と聞いていたので、そこら辺はすんなり入り込めた。原作は遠い昔に読了済。アニメは世代だったので、声優交代がネックだったけど、割りとすんなり受け入れられた。本編は、私は、ピクサー系のあのぬるぬる動く系のアニメが苦手なので試合シーンは「うっ…」ってなったんだが、最後のシーンに行くまでは割と慣れた。まぁ、でも、スポーツアニメとぬるぬる動く系アニメは相性良くないと思う。今回は、宮城の回想との繋ぎと言う点では、違和感なく入り込めたので良かったのかも知れんが。公式発表出た時も思ったけど、監督も脚本も井上先生とはさぞかし現場スタッフは緊張した事だろう。山王編は思い入れあるし、やりたかったのかなー?あと、エンドロールのチバユウスケに泣いてしまった。10-FEETにBirthdayと学生時代に好きだったバンドたちでそこも良かった。
きっともう使わないよね。
ネットで簡単に調べられるし。
多分これが正しい
貴重な平日休みはやらないといけないことはいっぱいあるんだけど、ついついダラダラしちゃうんだよねー。
console.log("これは"+hoge+"です");
ふぉーまっと
だいじ
だいじ
漫画読んでるとこの漫画家さん、あの漫画好きなんじゃないかなとかあの漫画が好きで育ったんじゃないかなって思うことあるし、もう完全なオリジナルなんて誰も書けないと思うんだけど、小説も映画も日本に限らず設定が似まくってるし、昔話作った人から現在に派生していくみたいな感じで、とりあえず気にせずに描きたいもの描いてみたらいいんじゃないかな、自分は何も目指してない人間なんで無責任な発言かもしれないけど