明日の朝ごはんはヤマザキのランチパックたまごサンドをホットサンドメーカーで挟み焼きするのだ。
楽しみすぎる。本当は甘いやつ焼きたかったけど売ってなかった。

夜中に…えび入り卵増しうまうま炒飯は、作ってもいい…

そいえば7年間生息してたTwitterアカウント消した！デジデト慣れてこれを報告するのも結構経ってからになったのいい兆候だとおもいます

肌がそこまで綺麗なわけでもないが汚くもない。だが化粧したまま寝ても肌荒れしないしニキビで腫れることもない。たるみやくすみは仕方ないと思ってる。肌の悩みとか化粧品飼うときに聞かれても特に無い。
オールインワンの洗顔フォームで適当に洗ってタオル使ってゴシゴシ洗っても平気。
強さこそ正義みたいなところがある。

人に依存するのやめたい。返信ないとなにも手につかなくなるし。人間に依存しすぎている。

犬に時間停止が効かない話、冷静に考えると特に話の展開上必要のない犬をわざわざ配置したのがそもそも面白い

抱き枕にできる大きいぬいぐるみを買いました
でっかい太った猫ちゃんのやつ
毛並みがサラツヤフワフワでとてつもなく手触りがいい　そしてかわいい
寝る時も起きてる時もお供にしてます

夜勤の拘束時間は休憩含むになってるけど実際交代要員いなくて待機中もナースコール鳴ったら対応しなきゃない体制なのは出るとこ出りゃ勝てるよな

Amazonの『昨日配達されたと思われる』って初めて見たｗ

今回は普通郵便だから仕方ないけど、追跡できないとちょっと不安になっちゃう(ㅎ.ㅎ)

大漆珠という漆製品を見てたらはだしのゲンの作者の漫画を思い出した。題名は失念したが被爆した主人公と娘と息子の話。
主人公には妹と弟がいる。父親は漆職人。
ある日父親が線香に漆を塗っていた。三年かけて塗り重ねると漆が層になって年輪のような模様ができる。父親は主人公達に漆のアクセサリーをプレゼントする約束をする。
三年がたち主人公はカフスボタン、妹はブローチ、弟は服にボタンとして縫い付けてもらった。
妹が川にブローチを落としてしまい主人公と弟が川に潜ってブローチを拾うが、妹の顔が真っ黒に焼けただれる。
川に潜っている間、原爆が投下されたのだ。しばらくが過ぎて妹は亡くなる。
現代(作品をかいた時代)になり娘が被爆二世だからと婚約破棄され、激怒した息子が婚約者に馬乗りになりながら髪を全部剃り上げてしまうシーンが衝撃的。
主人公はカフスボタンを婚約者に渡すも「いりませんよ、そんなカフスボタン」と断られる。その後は覚えていないが漆製品を見ると思い出す漫画

頭痛さえ良くなればなにか作業する　という期待でロキソニンを飲んだのに何もしておらず、ただスマホを眺めるだけのオタクが誕生

年末は？今年も仕事かね？（接客業）

未解決事件の地面師回、見逃したから再放送ありがたい！

夜中にめしったー開いてしまってお腹が空いてしまった…

可愛すぎて衝動的に猫のセーター買ってしまった
部屋着として着てる
温かいし可愛いし満足

カップ味噌ラーメンに味噌とバターとコーン大量に追加して食べた

年始の仕事を今から考えてしんどい

セブンのレジ横で売ってるメロンパンかなり美味しかった
温かくてサクフワで香ばしい

人生初のドラム式洗濯機。朝の6時に乾燥が終わってるようにタイマーをつけたんだが、今さっきから動き出して、時間は残り2時間と表示されている…どゆこと？

推しの影のある感じがかっこいいんだよねーもうめっちゃ好き