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本読んだー!
本を読んだらつぶやくところ。積読を解消するために立てました。本と読書が好きな人たちの集いです。
#読書
#小説
#絵本
#漫画
#文学
#児童書
#文庫
#戯曲
#エッセイ
##読書会
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本読んだー!につぶやこう
10ページ目
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fMl852
7月9日
「ナナメの夕暮れ」を読んだ。共感出来る点が多くて、こんなにも自分と同じように考えすぎてしまう人間がいるのかと思った。笑える話も多くて読みやすい。
周りからバカにされたとしても何かに熱くなれる方が人生は楽しいこと、冷笑すると自分を不幸にすること、ダサくて格好悪くてずるい自分を堂々とさらけ出せる人は格好良いということ、「足りない」人間だからこそ出来たことやその足りなさに救われる人間がいるということ、
若林正恭さんの人生経験を通して大事なことを沢山知ることが出来たように思う。
読み込み中...
Dv.16N
7月9日
ケアの倫理ーフェミニズムの政治思想/岡野八代 引用されてる文学作品を読みたくなった
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Cu5OP9
7月8日
サーキットスイッチャー 安野貴博
都知事選に出ている人が書いた小説ということで読み始めたんだけど、そんなこと関係ないくらい出会えて良かった作品だった 次回作も期待(書いてるのかどうかはわからないけど…)
最初からすごいおもしろかったんだけど最後ほんと良かった
最近あんまりない主人公が事件の間に成長していく作品でもあって、ひねくれた設定のものばかり読んでたから余計感動してしまった
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py4.Dd
7月5日
あのころ/さくらももこ
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h/VSW7
7月1日
まだ読んでる途中だけど、バッタを倒すぜアフリカで、すごいおもしろい〜
モロッコのアーモンドペースト(はちみつとアルガンオイルで練ったもの)超美味しそう
カラーなので(豪華!)カラーのサバクトビバッタも見られてお得
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ndo.gm
6月28日
30分本を読んだ!
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4Rknpb
6月27日
サキの忘れ物
短編集。この人は、食にも恋にも性にも死にも頼らないものを書くので、とても助かっている。
最も気に入っているのは表題の『サキの忘れ物』。主人公が蓮の花みたいで好き。自分で自分を助けて育てて勝手に咲いていくところをみると、何故か救われたような気持ちになる。
読み込み中...
eqymSz
6月26日
嫌われる勇気/岸見 一郎 古賀 史健
定期的に見るから読んでみた。
過去に起きた嫌な出来事をできない言い訳にせずに
今できることを前向きにやるべきだなぁって思えるようになったので読んでよかった。
過去と未来を線じゃなくて連続した”今“っていう点の集合体として認識する考え方いいな〜って思った。
読み込み中...
9dKeFu
6月25日
『大富豪同心 14 千里眼験力比べ』(幡大介)
おじい様大活躍の巻。次号、女狐お峰の帰還。
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7OJ3lF
6月24日
隣はシリアルキラー/中山七里
凄惨な殺人描写を期待して買ったのでその点は肩透かしだった
全部読んでから「隣ってそっちかーい」となった
全編を通して人の愛とは何か?を問いかけられてるような気がした
矢口さんいい人すぎるし警察官との駆け引きもできて有能すぎこの人がいなかったら小説が成り立ってないレベル
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VhoFR7
6月23日
絵でわかる生態系のしくみ
学生時代に習ったことをいろいろふわっと思い出しました
しかしあんまり詳しくないので追加でいろいろ調べたいですね、、グレートフェンプロジェクトとか
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OiENtJ
6月23日
沼地のある森を抜けて
途中までは過去最高レベルで好きな物語だったんだけどラストが同意できなかった。
それは私が生物の環から外れた考えを持ってることを意味するのかもしれないけどあのラストは好きじゃない。残念だ。
まあ読め切れてよかった。
読み込み中...
kZxQ.U
6月23日
少女七竃と七人の可愛そうな大人/桜庭一樹
この作品の何がそんなに好きなのか上手く言語化できないけど、とにかく好き
読むたびに「あぁ〜…」ってなる
作中に犬が出てきて幸せそうに過ごしてるのも良い
読み込み中...
eyesaf
6月22日
ダンピアの最新世界周航記読んでる。1680年代に書かれた文章なのに、ナショナルジオグラフィックを見てるような詳細な観察ですごい。グーグルマップに立ち寄り地をピン留めしながら読んでるけど、文章と現地の写真と合わせて眺められて楽しい。
あと、はしがきから親愛なるリングローズ氏と張り合ってて、著者の人柄のアレさが伺えるのが面白い。
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LLfcYQ
6月22日
短編だけど「死者の奢り」読んだ。後味〜!!
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KMGI6t
6月21日
アルジャーノンに花束を
これは精薄者の話ではなく、人がどう産まれてどう育ってどう老いて、どう死に向かって歩いていくかの話だと思った。みんなこうなんやろう。人は円を描くように歳を重ねていって、最後はまたぐるっと1周して元の地点に戻るという。でも全く同じではなくて何もかも少しずつ異なっていて、螺旋を描いていくんだろう。どれだけ遠く離れても、どれだけ時間がたっても、奥底にある尊き良きものはそのまま埋まってるんやろうな
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DKJsIA
6月21日
十角館の殺人ドラマ観てうーーんってなった所を読みました
面白かったです
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E3wEMB
6月21日
魔法を召し上がれ 瀬名秀明
マジシャン主人公のミステリかなんかかと思ったがそうでもないような、SFチックな世界観
高校時代の青春もののような、レストランマジシャンのお仕事本のような、美女と野獣な2人をくっつける恋愛モノのような、ロボットとの共同生活をするような、ロボットが突然行方不明にてんやわんやしつつテクノロジーは障碍も加齢もサポートするよ的な話のような、都市伝説話のような
いろんな要素が詰まりすぎていて500頁をも超える大作になっているのか
割と好きだけど、読むには気力が必要かもしれない。何せ長い!
静かな主人公、割と世界を好きな主人公、それでも忘れられない人がいて世界から消える前に私小説を書いている主人公。世界から消えたことになんの意味があったのだろうか
読み込み中...
PtbV2z
6月20日
房思琪の初恋の楽園
原文を読んだ訳ではないけど、著者は深い教養と文才のある方だったのだと思うし、訳者の訳も素晴らしいと思う。
美しい言葉で綴られているけど、内容はつらく苦しいし何度も手が止まって泣いてしまった。
それでも読んでよかったと思うし、今すぐはとても無理だけどまた再読しようと思う。
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周りからバカにされたとしても何かに熱くなれる方が人生は楽しいこと、冷笑すると自分を不幸にすること、ダサくて格好悪くてずるい自分を堂々とさらけ出せる人は格好良いということ、「足りない」人間だからこそ出来たことやその足りなさに救われる人間がいるということ、
若林正恭さんの人生経験を通して大事なことを沢山知ることが出来たように思う。
都知事選に出ている人が書いた小説ということで読み始めたんだけど、そんなこと関係ないくらい出会えて良かった作品だった 次回作も期待(書いてるのかどうかはわからないけど…)
最初からすごいおもしろかったんだけど最後ほんと良かった
最近あんまりない主人公が事件の間に成長していく作品でもあって、ひねくれた設定のものばかり読んでたから余計感動してしまった
モロッコのアーモンドペースト(はちみつとアルガンオイルで練ったもの)超美味しそう
カラーなので(豪華!)カラーのサバクトビバッタも見られてお得
短編集。この人は、食にも恋にも性にも死にも頼らないものを書くので、とても助かっている。
最も気に入っているのは表題の『サキの忘れ物』。主人公が蓮の花みたいで好き。自分で自分を助けて育てて勝手に咲いていくところをみると、何故か救われたような気持ちになる。
定期的に見るから読んでみた。
過去に起きた嫌な出来事をできない言い訳にせずに
今できることを前向きにやるべきだなぁって思えるようになったので読んでよかった。
過去と未来を線じゃなくて連続した”今“っていう点の集合体として認識する考え方いいな〜って思った。
おじい様大活躍の巻。次号、女狐お峰の帰還。
凄惨な殺人描写を期待して買ったのでその点は肩透かしだった
全部読んでから「隣ってそっちかーい」となった
全編を通して人の愛とは何か?を問いかけられてるような気がした
矢口さんいい人すぎるし警察官との駆け引きもできて有能すぎこの人がいなかったら小説が成り立ってないレベル
学生時代に習ったことをいろいろふわっと思い出しました
しかしあんまり詳しくないので追加でいろいろ調べたいですね、、グレートフェンプロジェクトとか
途中までは過去最高レベルで好きな物語だったんだけどラストが同意できなかった。
それは私が生物の環から外れた考えを持ってることを意味するのかもしれないけどあのラストは好きじゃない。残念だ。
まあ読め切れてよかった。
この作品の何がそんなに好きなのか上手く言語化できないけど、とにかく好き
読むたびに「あぁ〜…」ってなる
作中に犬が出てきて幸せそうに過ごしてるのも良い
あと、はしがきから親愛なるリングローズ氏と張り合ってて、著者の人柄のアレさが伺えるのが面白い。
これは精薄者の話ではなく、人がどう産まれてどう育ってどう老いて、どう死に向かって歩いていくかの話だと思った。みんなこうなんやろう。人は円を描くように歳を重ねていって、最後はまたぐるっと1周して元の地点に戻るという。でも全く同じではなくて何もかも少しずつ異なっていて、螺旋を描いていくんだろう。どれだけ遠く離れても、どれだけ時間がたっても、奥底にある尊き良きものはそのまま埋まってるんやろうな
面白かったです
マジシャン主人公のミステリかなんかかと思ったがそうでもないような、SFチックな世界観
高校時代の青春もののような、レストランマジシャンのお仕事本のような、美女と野獣な2人をくっつける恋愛モノのような、ロボットとの共同生活をするような、ロボットが突然行方不明にてんやわんやしつつテクノロジーは障碍も加齢もサポートするよ的な話のような、都市伝説話のような
いろんな要素が詰まりすぎていて500頁をも超える大作になっているのか
割と好きだけど、読むには気力が必要かもしれない。何せ長い!
静かな主人公、割と世界を好きな主人公、それでも忘れられない人がいて世界から消える前に私小説を書いている主人公。世界から消えたことになんの意味があったのだろうか
原文を読んだ訳ではないけど、著者は深い教養と文才のある方だったのだと思うし、訳者の訳も素晴らしいと思う。
美しい言葉で綴られているけど、内容はつらく苦しいし何度も手が止まって泣いてしまった。
それでも読んでよかったと思うし、今すぐはとても無理だけどまた再読しようと思う。