暗いところで待ち合わせ/乙一

とても静かな物語だと思った。メインとなる2人は胸が詰まるような生きづらさを抱えていて、その境遇や都度の気持ちを思うと読んでいるだけでこちらまで辛い気持ちになった。基本的に人の悪意は過去にしかなかったけれどその悪意はなんともリアルでその苦しみはどろりと纏わりつくような苦みを持っていた。
特に印象的だったのはアキヒロ視点のミチルを観察する場面で、淡々と静かに進んでいた文章の最後の1文で突然世界の音がよみがえったように感じた。こちらまでハッとして、知らず2人の生きる音の無い世界を覗かされていたような気持ちになった。
読後感としては、彼らがこれから生きる世界が少しでも優しくあるよう静かに祈りを捧げたくなるようなものでした。苦しいけど優しくて、また読みたいと思う作品でした。おもしろかったです。

全く気を遣わなくてもいい存在なんてそんなに多くない
だから自分を全く気を遣わなくていい存在として扱う奴からは離れたほうがいい

起き上がれなくてほぼ丸2日寝床で過ごした…お小水が茶色かった…
ヒキに連休なんて関係ないよ病院行きづらいのがつらいだけ

はぁ〜ビバノンノン

友達と遊んだ次の日って前日が楽しすぎたせいか何しても満足しにくい

裸足だとちょっと寒い！
靴下履くと暑い！

天気良いから白地のキャンバススニーカーオキシ漬けして干してる
そこそこ綺麗になった気がする

無印のGジェットあんまり効果なさそうな気がしてしまう

今日昼からショッピングモールに行こうと思ってたけど…そういや今日土曜日だしなんならGWだったわ…人多いだろうなぁ

もしお金持ちになったらﾈｺﾁﾔﾝを10匹くらい飼いたい。広いお家でのびのびﾈｺﾁﾔﾝと暮らしたい

長いので下げます。
よかったらご意見ください。

原作とネームと作画分けるやり方、自分には向かないなと実感している
自分だったらこういう表現しないなと思っても丸ごと手直す時間もない
拘りたいなと思う程度に原作気に入ってるって事でもあるんだろうけど、何も考えず作業員に徹することが出来ないと無理だこれ

↖実は元人間

今日は某名探偵アニメの主人公の誕生日です。
おめでとう

今親に連れられて公園にテントはってるんだけど、近くで遊んでる子供が「命交換する？」ってもう一人の子に叫んでて笑った。

腹は減っているが食欲はないみたいな状況に陥りがち

明日世界が終わるとしたらってお題、ビッグランでシャケがバンカラ街に攻めてくる前フリ？
まぁヒーローモードで１回終わりかけてるけど

小学生の時、授業で福沢諭吉の「天地の文」を音読するという時間があった。丸まで読んだら次の人、ただし途中でつっかえたら同じところを次の人が読む、というちょっとしたチャレンジ企画だった。
実はこの「天地の文」、途中にとんでもなく長い文章があり、全体の90%くらいはこの一文で構成されている。皆そこで必ずつっかえるので、このチャレンジは中々終わらなかった。
ところが私はこの一文を一度もつっかえることなく読み切り、クラスから拍手喝采を受けた。
今思えば、これが私が人生で唯一輝いた時間たったなあ…。

柏餅たくさん買ってきたよー！たくさん食べちゃうよー！

他人に期待する人ほど痛い目見る